
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
インドネシア・マカッサルの中心部、Jl. Somba Opuにあるカフェ「Toko Kopi Ujung」は、観光客と地元の人々が自然に交わる不思議な場所です。
歴史を感じさせる木の温もりに包まれた店内は、どこか懐かしく、旅の途中にふらっと立ち寄りたくなる空気があります。
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コーヒーは本格派、でも価格は良心的
私が注文したのは Iced Americano(Rp30,000 / 約¥272)。
すっきりとした苦味と軽やかな酸味が心地よく、湿度の高いマカッサルの午後をリフレッシュさせてくれました。

スペシャリティ基準80点以上の豆を扱うことでも知られ、特に「トラジャコーヒー」はこの店の看板。
Googleマップ評価は 4.5(500件超) と、安定した高評価を獲得しています。

コーヒーだけじゃない、「土産物屋」の顔
実はこの店、1930年代に土産物屋として誕生し、2015年からカフェ業態をスタートしました。
その名残から、伝統菓子「baruasa」や「sarabba」、可愛らしい小物まで揃い、コーヒーを飲みながら旅のお土産を選べるのも魅力です。


海外カフェの雰囲気を自宅でも
「現地に行けないけれど、マカッサルの味を体験したい」方には、オンラインで手に入るインドネシア産スペシャリティコーヒーがおすすめです。
まとめ
マカッサルを訪れるなら「Toko Kopi Ujung」は外せません。
旅の合間にちょっと一息つけるだけでなく、「お土産も選べるカフェ」というユニークさも、この街ならではの楽しみです。
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