【ミャンマー生活記】現地でのミャンマー語 (ビルマ語) 学習方法3選＋おまけ

アーロウン　ミンガラバー (みなさん、こんにちは)

ネーカウンラー？ (お元気ですか？)

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。

今回は、「現地でのミャンマー語 (ビルマ語) 学習方法3選＋おまけ」について紹介します。

「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。

✔︎国際協力に関するおすすめの本

①現地の語学学校に通う

こちらの方法は１番妥当かなと思います。

今回はヤンゴンの語学学校について紹介します。

こういった日本語学校で日本人対象のミャンマー語クラスというのがあり、講師も日本語を話せる事が多いので安心です。

その中でもおすすめの語学学校を紹介します。

レダン日本語教室、ミャンマー語教室（HLEDAN JAPANESE&BURMESE）

こちらの学校では、日本語堪能な講師がおり１回６０分８０００チャット(560円)で受講出来ます。

シースクール(C-school)

こちらの学校では、ミャンマー語だけではなく英語クラスも提供しています。直接行けないという方向けにSkypeでのレッスンもあります。

こちらもパッケージ料金制となっており、気になる方は無料体験も出来ます。

気軽に受講できるのでおすすめです。

②独学で勉強する

おすすめの教材についてはこちらの記事で紹介しています。

✔️ミャンマー語のおすすめ教材

③現地のコミュニティーを作る・参加

ミャンマーに来る方は様々な理由があると思いますが、ほとんどが仕事か旅行かだと思います。

Facebookのイベントツールからいつ、どこで、何時から、どのようなイベントが行われているか確認出来ます。

こういったイベントに参加して現地の人と交流したり、友達作りをすることも出来ます。

その他：オンライン学習

こちらの学習方法はITALKIというツールでのオンライン学習です。

詳しい事はこちらの記事で紹介しています。

結論から言うと、教材である程度基礎を学んでから語学学校またはオンラインで文法、会話に慣れるという方法が良いかもしれませんね。

ミャンマーではミャンマー語検定という資格も取ることが出来るので、是非挑戦！

ミャンマーに関する情報はこちらでも発信しているので、チェックしてみて下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

それでは、タッター (じゃあね)

これから海外で国際協力活動をする方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。

今後も海外生活情報を随時発信していきます。

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また次回お会いしましょう。

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✔︎ミャンマー語学習教材３選

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