
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
今回は、「片道2万円以下!バリ経由でラブアンバジョからマカッサルへのフライト」について紹介します。
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片道2万円以下!バリ経由でラブアンバジョからマカッサルへのフライト

私は過去にミャンマーやオーストラリアで生活していた経験もあり、ブログで生活情報を発信しているので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください!
ラブアンバジョ(Labuan Bajo)とは、インドネシア・フローレス島西端にある港町で、「コモドドラゴンの玄関口」、「世界レベルのダイビングスポット」、「絶景サンセットスポット」などで人気のリゾート地です。
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ラブアンバジョ – バリ
フライト予約の際、私はスカイスキャナー、Trip.com、Traveloka、Agoda、航空会社サイトなどを比較して最安で予約しています。
フライトの詳細は下記の通りです。
詳細
区間:Labuan Bajo ⇄ Bali
航空会社:Garuda
費用:Rp700.900 (¥6,172)
時間:1時間20分
サイト:Travelokaから予約
ラブアンバジョの空港自体はそこまで大きくありませんが、制限エリア内にはカフェやお土産屋、レストラン、売店などがあります。
事前にウェブチェックインも可能です。
Garudaは評価が高く予定時刻通りに搭乗開始。
機内ではこのような軽食も提供されます。

1時間ほどで到着するのでわりと早く快適に過ごせました。
バリ – マカッサル
スケジュールでは15:25出発でしたが、遅延に遅延を重ねて出発時刻は17時半を過ぎていました。(笑)
詳細
区間:Bali ⇄ Makassar
航空会社:Lion Air
費用:Rp1.182.867 (¥10,460)
時間:1時間20分
サイト:Agodaから予約
マカッサルに到着したのは19時頃。
空港は改装されてかなり広くなったので、アライバルホールに出るまで10分ほど歩きます。
外に出ると、GrabまたはGojekのピックアップ場があるので、アプリに表示された番号をドライバーが入力することで乗車できます。
マカッサルに来ると、外国人観光客は殆どいません。
市内までの景色を眺めていると、「マカッサルに帰ってきな~」と実感。(笑)
この時間がわりと好きです。
残りのインドネシア生活も楽しみます!
以上が今回のブログとなります。
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