【インドネシア生活記】マカッサルの中華系シーフードレストラン「BINTANG LAUT – Starfish Club」｜ビール有

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

今回は、「マカッサルの中華系シーフードレストラン「BINTANG LAUT – Starfish Club」｜ビール有」について紹介します。

✔︎国際協力・海外旅行に関するおすすめの本

マカッサルの中華系シーフードレストラン「BINTANG LAUT – Starfish Club」｜ビール有

私は過去にミャンマーやオーストラリアで生活していた経験もあり、ブログで生活情報を発信しているので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください！

活気あふれるこの街で、海の幸を心ゆくまで堪能できるチャイニーズシーフードレストラン「BINTANG LAUT – Starfish Club」は、地元の人々を魅了する特別な場所です。今回は、その魅力に迫ります。

基本情報｜BINTANG LAUT – Starfish Club

「BINTANG LAUT – Starfish Club」は、マカッサル市内に位置し、その存在感ある店構えは、初めて訪れる人でもすぐにわかるでしょう。店内は非常に広々としており、ゆったりとしたテーブル配置で、家族での食事から友人との会食、ビジネスシーンまで、様々なシチュエーションに対応できます。豊富なメニューの種類も特筆すべき点で、訪れるたびに新しい発見があること請け合いです。

豊富なメニュー：伝統と革新が織りなす海の饗宴

このレストランの最大の魅力は、その圧倒的なメニューの豊富さです。新鮮なシーフードを様々な調理法で提供しており、定番の蒸し料理や揚げ物はもちろん、インドネシアならではのスパイスを効かせた料理まで、幅広い選択肢があります。

今回私が注文したのは、以下の3品です。

• Nasi Rawon（ナシ ラウォン）: インドネシア、特に東ジャワ地方の伝統的な牛肉のスープで、黒く濃厚なスープが特徴です。深いコクとスパイシーさが食欲をそそり、付け合わせのサンバルやもやしと共に、ご飯が進みます。シーフードレストランでありながら、このようなローカルフードが本格的な味わいで提供されているのは嬉しい驚きでした。
• Kangkung Belacan（カンクン ブラチャン）: 空心菜をブラチャン（エビの発酵調味料）で炒めた、マレーシアやインドネシアで人気の野菜料理です。シャキシャキとした空心菜の食感と、ブラチャンの芳醇な香りが絶妙に絡み合い、ビールのお供にもご飯のおかずにもぴったりです。
• Anker Beer（アンカービール）: インドネシアを代表するビールの一つ。爽やかな喉越しで、シーフード料理との相性は抜群です。ここではAnkerのボトルがRp37,000、缶がRp33,000で提供されており、その他にもBintang (Rp41,000)、Heineken (Rp55,000)、Guiness (Rp55,000) など、様々な種類のビールを楽しむことができます。

もちろん、これら以外にも、新鮮な魚介を丸ごと蒸した料理や、エビ、カニ、イカなどを様々な味付けで楽しめる一品料理が目白押しです。シーフード好きなら誰もが満足できる品揃えと言えるでしょう。

雰囲気：活気と温かみが共存する空間

「BINTANG LAUT – Starfish Club」の店内は、活気に満ち溢れながらも、どこか温かい雰囲気が漂っています。清潔感のある広々とした空間は、家族連れやグループでの利用に最適です。スタッフは皆、テキパキと動きながらも、常に笑顔を絶やさず、親切な対応でゲストを迎え入れてくれます。シーフードレストランならではの活気ある雰囲気は、食事を一層楽しいものにしてくれます。

評価：マカッサルで外せないシーフードの殿堂

「BINTANG LAUT – Starfish Club」は、マカッサルで最高のシーフード体験を求めるなら、間違いなく訪れるべきレストランです。新鮮な海の幸をふんだんに使った豊富なメニュー、広々として快適な空間、そして活気と温かみのある雰囲気。これら全てが高水準で融合し、訪れる人々に至福のひとときを提供してくれます。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

ライフスタイルやウェルネス・スポーツに関してインスタグラムにもアップロードしています！

View this post on Instagram

A post shared by Susumu Jim Shimoda(ထွန်းထွန်း)🇯🇵 (@susumu.j.s_yolo)

✔︎ビジネスやお金の考えを学ぶ事が出来るおすすめの本