【xcode】Swiftでコードを書いてみた1| UITableView・日時を表示

こんにちは、ススムです。

Swiftについて興味があって、これから勉強したい！

現在、Swift学習中です！

そんな方向けの記事内容となります。

この記事を書いた人はこんな感じです。⇩

著者

スポーツの専門学校卒業
オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
オンラインスポーツコーチ
オンライン日本語講師
オンラインミャンマー語講師
ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営

※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。

本記事の内容

・UITableViewとは

・日時の表示の仕方

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UITableViewとは
- 情報を表示させる
Dateで日付を取得

UITableViewとは

UITableViewとは、配列で格納されたデータをリストとして画面に表示したい場合に使用
します。
UITableViewは1つの表示する項目をセルといいます。

このセルの使用にはUITableViewCellを用います。また、TableViewの使用には「delegate」「datasource」機能を用います。
では、実際にコードをみていきます。

TableViewを配置しました。
続いてTableViewCellを配置します。

これらを配置し終えたので、delegateとdatasourceの設定を行います。

datasourceは、テーブルビューのデータソースとして機能するオブジェクトです。 delegateは、リストの行数を返す、セクション数を返すなどのデリゲードメソッドをViewControllerにデリゲードする必要があり、TableViewをVIewcontrollerボタンまでドラッグします。

datasourceとdelegateを選択しました。

TableViewCellのideatifierからセルの名称を指定しました。

情報を表示させる

TableViewに情報を表示させるためにViewController.swiftを編集します。

TableViewをViewController.swiftに追加しました。

DatasourceとDelegateを使用するため、UITableViewDelegate, UITableViewDataSourceを追加しました。

エラーを防ぐためにDelegateとUITableViewDataSourceメソッドを追加しました。
tableView.dequeueReusableCellでは、TableViewCellで設定した「sample1」を指定しました。

Dateで日付を取得

まず現在の日時を表示するにはDateを用います。
let date:Date=Date()

print(date)

続いて指定した日時を表示するにはCalendarのインスタンスを使用すると特定の日時を取得できます。
let calendar = Calendar.current let date=Date()
let day_tomorrow=calendar.date(
byAdding:.day,Value:1, to:calendar.start0fDay(for: date))
let day_yesterday=calendar.date(
byAdding:.day,value: =1,to:calendar.start0fDay(for:date))

valueの値を1(明日)、–1(昨日)を指定して日付を取得します。

日付をフォーマット

DateFormmaterを使用して、日付を指定します。
let date:Date=Date()
let format=DateFormatter() format.dayeformat=”yyyy/MM/dd HH:mm:ss”
let sDate=format.string(from:date) print(sDate)