【IT業界】業界の将来性と未経験者の学習方法がこちらです。

こんにちは、ススムです。

この記事を書いた人はこんな感じです。⇩

著者

スポーツの専門学校卒業
オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
オンラインスポーツコーチ
オンライン日本語講師
オンラインミャンマー語講師
ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営

※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。

本記事のテーマ

IT業界とその学習方法

読者さんへのメッセージ

「本記事では、業界・エンジニアを目指したきっかけ・学習方法について紹介します」
興味がある方はこの先を見ていきましょう。

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IT業界の伸び
IT業界に興味を持ったきっかけとは
未経験者の学習方法
まとめ
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IT業界の伸び

今後5Gが普及してくるにつれて、IT業界は年々市場規模が大きくなり、需要も高まってきています。
ある業界動向サーチによると、「平成27~28年のIT業界の市場規模は約6兆4000億、伸び率+5.6%」となっています。

私は、このような研究結果を見て、IT業界の将来性に気付き、エンジニアに興味がわきました。
「しかし、コロナウィルスの影響もあってか、2020年の国内IT市場予測(支出額ベース) は、前年比5.3%減で、27兆5927億円となり、
IDC Japanが2020年5月7日付で発表しました。」
こういった現状を踏まえても、IT人材の需要は高まり続けているとのことです。

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IT業界に興味を持ったきっかけとは

まず、私がなぜエンジニアになろうとしたのか?
何がきっかけなのか?
について簡単に紹介したいと思います。
上記で記述した通り、業界に将来性があるというのも理由の一つですが、
・ブログ
・SNS運用/アプリの利用

というのが大きなきっかけになりました。

1つ目の「ブログ」に関しては、私が今まで経験したことや、有益な情報を発信したいという思いからブログを開始したということ。

2つ目は「SNS運用」です。

個人的に、SNSにふれる機会が多く、中でも前職でSNSを用いての、情報発信などの広報の業務を行なっていました。また、アプリなどの便利なツールを活用していました。

こういった出来事を通して、徐々にWebやIT業界について調べるようになり、興味がわいてきました。
私も「アプリでこんな事が出来るんだ!」
という感動を提供する側になりたいと思いました。
そこでエンジニアを目指す決意をしました。

未経験者の学習方法

とはいえ、当時私はエンジニアとしての経験がなく、wordpressをいじったり、高校でIT 系の学習をしたくらいでした。
そこで、私が最初に行った勉強としては、「無料のweb学習ツールやネットで用語を調べたり、
また、Youtube上にプログラミングの動画もアップロードされていたのでそういった教材を利用して学習をしました。」
具体的なwebツールとしては以下の通りです。

・Progate

・ドットインストール

・creatorquesto

・skillhub
具体的なYoutube動画は以下の通りです。

・しまぶー
こういった教材のなかでも、無料でプログラミングを学べるProgate、ドットインストールはかなりおすすめです。

様々な言語に対応しており、パソコン上の環境構築のやり方も記載されています。

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