こんにちは、ススムです。
この記事を書いた人はこんな感じです。⇩
著者
- スポーツの専門学校卒業
- オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
- JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
- Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
- オンラインスポーツコーチ
- オンライン日本語講師
- オンラインミャンマー語講師
- ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営
※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。
【本記事のテーマ】
「Swiftでのコーディングについて簡単に紹介します。」
【読者さんへのメッセージ】
「本記事では、IT業界・プログラミング・インフラ等について紹介します」
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実機テストとは
こんにちは、ススムです。
今回はSwiftのxcodeで実機テストをしてみました。
swift のxcodeには、コードの処理テストとしてシミュレーターの機能がありますが、自分のiPhoneとMacPCをつないで自分のiPhone上で動作を確認することができます。
今回は実機テストを簡単に行ってみました。
まずは、PCとiPhoneをコードで繋いで、xcode上でファイルを開きます（または作成）。
ファイルを開いたら、mainstoryboardで簡単にlabelを貼り付けて内容を書き換えました。
そして、以下のように端末を自分のiPhoneに選択します。
選択したらビルドをクリックして確認してみます。
この際に、Apple IDを登録していないとエラーになるので予め登録しておきましょう。
私は、preference から設定を開きアカウントのところでApple IDを追加しました。
次に端末側の一般→プロファイルを開き、以下のように「信頼」をします。
すると端末側から動作を確認することが出来ました。
また、xcodeのメニューからwindow→devicesを選択します。
するとデバイスとシミュレーターの一覧が表示されます。
一覧にないシミュレーターを追加したい場合は、左下の＋ボタンをクリックすると追加できます。
xcodeでは、シミュレーターで動かすことも可能ですが、エミュレーターと異なり、完全にiPhoneを再現しているわけではないので動作が異なる場合があります。
プログラミング学習ツール
https://prog-8.com/languages
私は、エンジニアの学習にあたってこちらの資料を参考にしました。
http://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min
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まとめ
また、何かあったら紹介したいと思います。
質問などがあれば気軽にコメント下さい。
仕事の依頼などがあればメールまたはSNSにてお問い合わせ下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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