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【IT業界】JavaScriptでコードを書いてみた2|Array・Mathオブジェクト

こんにちは、ススムです。

IT

JavaScriptのArray・Mathオブジェクトとは何なのか?

そんな方向けの記事内容となります。

この記事を書いた人はこんな感じです。⇩

著者

  • スポーツの専門学校卒業
  • オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
  • JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
  • Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
  • オンラインスポーツコーチ
  • オンライン日本語講師
  • オンラインミャンマー語講師
  • ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営

※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。

本記事の内容

・JavaScriptのArrayとは

・JavaScriptのMathオブジェクトとは

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JavaScriptのArrayについて

✔︎reverse

reverse()とは、配列内の要素の順番をひっくり返す事ができます。

画像1


✔︎push

push()では、配列末尾に新しい要素を追加し、追加後の要素数を取得する事ができます。 

画像2

TakahashiとIkedaを足したので、要素数が3→5になりました。

画像3


consoleを使用して確認してみると追加されています。 


✔︎delete

配列の任意の箇所を削除するには、delete文を使用します。

画像4


array配列の[1]をconsoleで出力してみると、Bが表示されます。 

画像5


次にdelete文を使用して、[1]を削除してみました。 consoleで確認すると要素は消えています。

JavaScriptのMathオブジェクトについて

✔︎max

オブジェクトのプロパティを呼び出すときは、変数名に「.」に続けてプロパティ名を入れると、プロパティの値を呼び出す事ができます。 ではプロパティmaxを呼び出していきます。
maxは最大値を取得します。
 

画像1

consoleで出力してみると、これらの数字の中で一番大きい、11が出ました。

✔︎round 

round()プロパティは、()にいれた数値の四捨五入した値を取り出します。

画像2


四捨五入された値、13が出力されました。 

✔︎PI
PIプロパティは、円周率を取得します。

画像3


プログラミング学習ツール
https://prog-8.com/languages
https://dotinstall.com/


私は、エンジニアの学習にあたってこちらの資料を参考にしました。
http://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min
https://ping-t.com/

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また、何かあったら紹介したいと思います。

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以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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