こんにちは、ススムです。
JavaScriptの条件分岐IF・switch・for文とは何なのか?
そんな方向けの記事内容となります。
この記事を書いた人はこんな感じです。⇩
著者
- スポーツの専門学校卒業
- オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
- JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
- Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
- オンラインスポーツコーチ
- オンライン日本語講師
- オンラインミャンマー語講師
- ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営
※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。
本記事の内容
・JavaScriptの条件分岐とは
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JavaScriptの条件分岐IF文について
if文は、条件分岐で条件によって、その後の処理を実行します。
書き方としては、
if(条件){ 条件がtrueなら実行 }
こんな感じです。
()内に条件を書いて、一致すれば{}内の処理を実行します。
では、実際にコードを書いてみます。
次に一致しない場合の条件をelseを用いて書いていきます。
今度は最初の条件がfalseだったので、elseの値が入力されました。
else if文
今度は複数の条件で分岐させるためのelse ifを用いてコードを書いていきます。
ifの条件がtrueなら、ifの処理をして、満たされなければelse ifの処理、ifとelse ifのどち らでもなければ、elseの処理が実行されます。
else ifの条件と一致したので「keep doing」が表示されました。
switch文の書き方
ifでは、条件が多いと長くなってしまいますので、switchを用いることもあります。 switch文は、以下のように書きます。
switch(式または変数){ case 値1:
式の結果が値1に等しい場合に実行
break;
case 値2: 式の結果が値2に等しい場合に実行 break;
default: 式の値がどれにも該当しない場合に実行 break;
}
では実際に書いてみます。
今回はcase 2に当てはまったので、so soが入力されました。
条件分岐の比較方法
条件分岐で使用できる比較方法は以下の通りです。
・a===b..aとbの型と値が等しい
・a==b..aとbが等しい
・a!=b..aとbが等しくない
・a>b..aはbより大きい
・a>=b..aはb以上
・a<b..aはbより小さい
・a<=b..aはb以下
for文の書き方
for文とは、繰り返し処理を実行するための構文です。
for文は以下のように記述します。
for(変数定義と初期化;繰り返し指定;カウンタ加算幅){ 実行する処理
}
では実際に書いていきます。
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私は、エンジニアの学習にあたってこちらの資料を参考にしました。
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以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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