こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は、JICA海外協力隊として2023年9月25日よりインドネシアにて生活をしています。
今回は、「インドネシア語でのプレゼンテーションとジャカルタでの生活」について紹介します。
「JICA海外協力隊に興味のある方」や「海外が好きな方」、「インドネシアで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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インドネシア語でのプレゼンテーション
私は過去にもミャンマーでJICA海外協力隊の経験があり、今回が2度目となります。
こちら記事でも紹介していますので、あわせて参考にしてみてください!
JICA海外協力隊活動記
2週間の語学研修をジョグジャカルタで終えて、ジャカルタに10月19日に戻ってきました。
そして、10月23日はインドネシアの配属先を管轄している青年スポーツ省庁へと挨拶へ行きました。
応接室50分ほど待ち、ようやく来たと思ったら自己紹介と写真撮影をして5分で終わりました。笑
これも、インドネシアのユニークなところなのかもしれません。笑
その後は、JICA事務所にて2023-1のメンバーがスタッフに対してインドネシア語で10分間のプレゼンテーションをする時間となりました。
語学学校で使用したスライドをそのまま使用したので内容としては、あまり変わりません。
内容
・自己紹介(名前・出身・年齢・趣味・専門)
・過去の経験(協力隊)
・インドネシアでの活動説明と豊富
・質疑応答
私は日本でも講演などをしていたので、自分の経験や知識を大勢の前で説明するのはわりと好きな方ではあります。笑
10月24日から25日にかけて、各隊員はそれぞれの任地へと派遣されました。
同期が行く前に、「このは」という日本食レストランへ行きました。
ここではカレーカツ丼とビールを注文しました。
配属前のジャカルタでの生活
私は趣味でバスケをすることがあるので、ジャカルタでもストバスしたいと思っていました。
Google Mapで検索するとホテルから徒歩20分のところに「Taman Menteng」という、バスケットコートがある公園があるのを発見したので、早速行ってみました。
私は、ボールを持っていませんでしたが、公園でバスケしている人がいるだろうから一緒に混ざろうと思ってました。笑
ここには、フットサルコートもあり、中高生くらいの学生が遊んでいました。
案の定バスケをしている学生がいたので、「一緒にバスケをしよう」と言うと快く受け入れてくれました。
どうやら、SMK(職業訓練校)の生徒で、年齢は15,6歳とのことです。
驚いたのは、彼は英語を流暢に話せると言うことです。
一部ではあると思いますが、日本との差を感じました。
また、インドネシアではフットボールやバドミントンが人気のため、バスケをやる人はそこまでいないとのことです。
久しぶりにバスケをしたので、とても楽しかったです!
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
これからJICA海外協力隊として派遣される方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。
今後も協力隊の活動やインドネシアの情報を随時発信していきます。
日常生活や活動の様子をインスタグラムにもアップロードしています!
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また次回お会いしましょう。
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