こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は、2023年9月25日よりインドネシアにて生活をしています。
今回は、「マカッサルにて右下唇2度目の手術と「Granuloma (肉芽腫) 」」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「インドネシアで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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マカッサルにて右下唇2度目の手術と「Granuloma (肉芽腫) 」について
私は過去にミャンマーやオーストラリアで生活していた経験もあり、ブログで生活情報を発信しているので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください!
先日マカッサルにて2度目の唇の手術をしました。
私は2024年6月13日に「粘液嚢胞」の摘出手術をしました。
その後、縫合箇所が開いてしまい再度縫合するという状況になりました。
そして、この開いたことが原因で7月19日あたりから右下内唇の一部にシコリのようなものが出来ました。
こちらは8月1日の状況です。
病院に行って診てもらいましたが、「Granuloma (肉芽腫) 」という症状のようです。
肉芽腫
炎症反応による病変のひとつであり、顕微鏡的に類上皮細胞、マクロファージ、組織球、巨細胞などの炎症細胞が集合し、この周囲をリンパ球、形質細胞と線維組織が取り囲んでいる巣状病変のことである。免疫刺激の少ない異物により惹起される異物性肉芽腫と免疫反応を引き起こす不溶性粒子により惹起される免疫性肉芽腫に分類される。Wikipedia
こちらの写真は8月11日ですが、10日間でさらに膨らみました。
この肉芽腫を取り除くために8月13日に摘出手術をしました。
まさかこの2ヶ月間で2回の手術をするとは思いませんでした。 (笑)
流れ自体は前回と同様で、手術着に着替えて点滴をします。
時間になると車椅子に乗って手術部屋へ移動します。
2回目ということもあり、私のことを知っているスタッフもおり、おしゃべりをしながら待っていました。 (笑)
今回も一般的な麻酔を使ったため寝ている間に終わっていました。
時間にして30分ほどです。
私は1時間以上眠っていたようです。 (笑)
手術後はこのような感じです。
前回ほど傷跡も目立たず、口が開けにくい感覚はありませんでした。
手術までは飲み食いが出来ないので、終わってからこのようなお弁当が提供されます。
こちらの薬を処方されました。
縫合糸は1週間ほどで自然に取れるようなので、今度は傷口が開かないように気をつけます。 (笑)
こちらは手術3日後の様子です。
まだ、腫れています。
食べる際はなるべく左側で噛むように指示を受けています。
今後も通院があるので早く回復してほしいです。
以上が今回のブログとなります。
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