【日本生活記】2ヶ月間日本滞在の振り返りと帰任準備｜療養一時帰国

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は、2023年9月25日よりインドネシアにて生活をしています。

今回は、「2ヶ月の日本滞在の振り返り｜療養一時帰国」について紹介します。

「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「インドネシアで生活予定の方」へ参考になればと思います。

✔︎国際協力に関するおすすめの本

2ヶ月の日本滞在の振り返りと帰任準備｜療養一時帰国

私は過去にミャンマーやオーストラリアで生活していた経験もあり、ブログで生活情報を発信しているので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください！

2024年10月24日、日本へ一時帰国することになりました。

療養終了と2ヶ月間

12月5日に痔の手術も無事に終わり、12月19日に最終診察。

特に問題がなかったので、これにて療養も終わり！

その日の午前中に診断書を先方に提出して、午後には「来週には帰任お願いします」との連絡が。

私はてっきり年末年始明けに帰任すると思ってました。(笑)

なので、国内旅行の予定もありましたが、全部キャンセルして急ピッチでパッキング。 (笑)

この2ヶ月間を振り返ると「準備」と「辛抱」の期間でした。

というのも、12月は日本だと冬の期間で、私の地元は冬になると寒さと雪で厳しくなります。

また、最寄りの駅までバスで30分かかるという立地。

私は外で運動したり、知らない土地で市内散策、カフェ巡りなどが好きなので、かなり窮屈な生活でした。

なので、日本滞在中は語学勉強やジムでの運動、家でのパソコン作業、動画鑑賞などの日々。 (笑)

しかし、この期間で今後のプランを練る良い機会にもなりました。

私は現在28歳なので、30歳まではやりたいことを優先して経験をしたいと思っています。

そこで、2025年はデジタルノマドをするために自分で事業をしながら海外にプチ移住したいと考えています。

なので、インドネシアでの生活はもうやめようか、それとも、住みながらパソコンでできるビジネスを構築するか模索してました。

結論、他の諸事情も考慮して2025年4月までは確実にいると思います。

その後は、残りの任期や住みたい国の状況なども踏まえて判断します。

帰任準備

帰任をするにあたっていくつかやることがありました。

今回はジャカルタまでのフライトはJICAが手配しましたが、ジャカルタからマカッサルまでのフライトは自分で予約することに。

また、マカッサルの家の鍵は友人が預かっていますが、その日マカッサル到着が深夜0時なので、ホテルに泊まる必要もあります。

このように色々とバタバタしながら準備をしていました。 (笑)

私の荷物は小さいキャリーケース一つとバックパック一つですが、かなりパンパンになりました。

12月25日の午前フライトで羽田から出発なので、24日に羽田近くのホテルに宿泊。

その日は最後の日本食をお酒を飲みながら楽しみました。

長かった療養期間ですが、必要な時間だったのだと思います。

2025年はもっと飛躍できる年にしたいです。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

これから海外で国際協力活動をする方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。

仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。

当ブログでは「健康」「心理学」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい！

※当ブログ運営者のポートフォリオはこちら

✔︎ビジネスやお金の考えを学ぶ事が出来るおすすめの本

✔︎ミャンマー語学習教材３選

※トレーニングコミュニティ【Jim’s Club-Healthare and Sports/Japan】

※日常生活コミュニティ⏩【Jim’s Vlog】

✔︎日本ブログランキングに参加中です！