こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
今回は、「NTTラブアンバジョ(Labuan Bajo)旅行の宿泊ホテル：Sunrise Hotel・Seaesta Komodo Hotel & Hostel」について紹介します。
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NTTラブアンバジョ(Labuan Bajo)旅行の宿泊ホテル：Sunrise Hotel・Seaesta Komodo Hotel & Hostel
私は過去にミャンマーやオーストラリアで生活していた経験もあり、ブログで生活情報を発信しているので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください！
ラブアンバジョ（Labuan Bajo）とは、インドネシア・フローレス島西端にある港町で、「コモドドラゴンの玄関口」、「世界レベルのダイビングスポット」、「絶景サンセットスポット」などで人気のリゾート地です。
Sunrise Hotel
まず、最初の3泊は「Sunrise Hotel」に宿泊。
ラブアンバジョのメインストリートから少し入った丘の上に佇むSUNRISE HOTELは、その名の通り、息をのむようなサンライズを拝めるロケーションが魅力です。
概要
ホテル：Sunrise Hotel
タイプ：DELUXE KING
費用：Rp696,843 (¥6,187)※3泊
情報：基本アメニティ類(水2本・タオル・ティッシュなど)、Wi-Fi、温水など
住所：Jl. H. Ishaka No.01, Labuan Bajo, Kec. Komodo, Kabupaten Manggarai Barat, Nusa Tenggara Tim. 86754
SUNRISE HOTELの最大の魅力は、なんといってもその眺望。
屋上テラスからは、ラブアンバジョの街並みと、その先に広がる紺碧の海、そして点在する島々が一望できます。特に早朝のサンライズは格別で、刻一刻と表情を変える空の色と、朝日に照らされる街並みのコントラストは、まさに息をのむ美しさです。
ホテルの雰囲気は、非常にアットホームで居心地が良いのが特徴です。スタッフは皆フレンドリーで親切。困ったことがあればいつでも快くサポートしてくれます。派手さはありませんが、訪れる人々を温かく迎え入れてくれる、そんな心温まる空間が広がっています。
Seaesta Komodo Hotel & Hostel
「Seaesta Komodo Hotel & Hostel」に2泊しました。
Seaesta Komodo Hotel & Hostelは、ラブアンバジョの街並みを見下ろす丘の上に位置し、絶景とモダンな設備が融合した宿泊施設です。
ラブアンバジョの中心部から少し離れた高台に位置しており、街の喧騒から離れて静かに過ごしたい方に最適です。港や中心部へはシャトルサービスやタクシーでアクセス可能です。
概要
ホテル：Seaesta Komodo Hotel & Hostel
タイプ：8-Bed Dormitory – Mixed
費用：Rp471,802 (¥4,172) ※2泊
情報：ジム、プール、ループトップバー、卓球エリア有
住所：Jl. Soekarno Hatta, Labuan Bajo, Kec. Komodo, Kabupaten Manggarai Barat, Nusa Tenggara Tim.
サイト：公式HP
ホテルスタイルのプライベートルーム（ダブルルーム、ツインルーム、ファミリールームなど）と、ホステルスタイルのドミトリー（男女混合、女性専用）の両方を提供しています。どのタイプもモダンで清潔感があり、エアコン、専用または共用バスルーム、無料Wi-Fiを完備しています。
屋上プール、バー、レストラン、共用ラウンジ、ツアーデスクなど、充実した設備が魅力です。特に屋上プールからの眺めは、このホテルのハイライトの一つです。
ホテルの至る所に配されたアートやモダンなインテリアは、旅の気分を盛り上げてくれます。特にルーフトップエリアは圧巻で、インフィニティプールからはラブアンバジョの街並みと美しいサンセットを独り占めできます。夜にはバーが賑わい、世界中から集まった旅人たちが交流を楽しむ姿が見られます。
ドミトリー利用者だけでなく、プライベートルーム利用者も、この共用スペースを自由に利用できるため、気軽に他の旅行者と出会い、情報交換ができるのも大きな魅力です。スタッフもフレンドリーで親切なので、初めてのホステル利用でも安心して過ごせるでしょう。
以上が今回のブログとなります。
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