アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「スーパーやローカルマーケットの食材 (生肉・生魚・野菜) 」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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スーパーやローカルマーケットの食材 (生肉・生魚・野菜)
ミャンマーで食料や日用品を購入する際にはスーパーが一般的ですが、マーケットも盛んに行われているのです。
ミャンマーで最大の商業市場といえば、大都市ヤンゴンにある「Bogyo Aung San Market」がとても有名です。
ここでは、食料品はもちろんレストラン、アクセサリー、ロンジー、雑貨など様々な店があります。
ヤンゴン観光で一度は訪れたいところです。
このような大規模な商業施設以外にも街中の通りが「マーケットストリート」の様になっています。
この様に道路脇に露店があったりします。
マーケットの野菜はとても新鮮でスーパーで買うより安い場合もあり値段交渉にも応じてくれます。
お肉や魚も売られていますが、炎天下の中にそのままの状態で陳列されています。そして、ハエなどもたかっている為、衛生面を考えてマーケットで買うのは控えたほうがいいでしょう。
マーケットは朝から夜まで開いています。
そして、ミャンマーは「季節の果物」がマーケットにあります。
特にマンゴーの季節になると4つで「1500チャット(約105円)」程度で購入できます。他にも、ジャックフルーツやドラゴンフルーツ、マンゴスチン、ドリアン、リュウガンも人気です。
みなさんも、ミャンマー旅行に行く際は、今回の記事を参考にしてみてください。
ミャンマーに関する情報はこちらでも発信しているので、チェックしてみて下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
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