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【ミャンマー生活記】ミャンマーカレン州の州都大自然の地「Hpa An (パアン) 」旅行|バス・ホテル

アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)

ネーカウンラー? (お元気ですか?)

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。

今回は、「Hpa An (パアン) 」について紹介します。

「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。

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ミャンマーカレン州の州都大自然の地「Hpa An (パアン) 」旅行|バス

Mawlamyine (モーラミャイン) からパアンへの行き方はバスがあります。

モーラミャインのバスステーションから30分おきにパアン行きのバスが出ており、片道「Ks1,200」約2時間で着きます。

他のバスに比べると相当安いです。

ミャンマーならではの、バスの中に押し売りのおばちゃんが来ます。 (笑)

道中はこんな感じで山々に囲まれていたり、自然豊か。

パアンでもバイクタクシーやトゥクトゥクが主な交通手段となっています。

ミャンマーカレン州の州都大自然の地「Hpa An (パアン) 」旅行|ホテル

私が泊まったホテルは1泊「Ks27,000」で、エアコン、WiFi、トイレ、シャワー、タオル、水など基本的なアメニティはありました。

朝食も提供され、メニューから選んで食べれます。

ミャンマーカレン州の州都大自然の地「Hpa An (パアン) 」旅行|レストラン

パアンはモーラミャインよりもローカルレストランが多い印象。

私はこちらのレストランで炒飯「Ks2,000」などを注文。

ミャンマーでは炒飯がとても美味しいです。

お酒はヤンゴンよりも安く、ハイネケン「Ks2,500」を注文。

川沿いにあるこちらのフードコートで食べた釜飯的な?料理は「Ks3,500」でとても美味しかったのでおすすめ。

プレオープン中で内装もオシャレ。

同じフードコート内にあるカフェではアイスモカとケーキを注文。

静かな外で、自然に囲まれた山や川を見ながらゆっくり過ごせて幸せ。 (笑)

ミャンマーカレン州の州都大自然の地「Hpa An (パアン) 」旅行|帰りのバス

パアンからヤンゴン行きのバスはSat Pyit Kwin Bus terminalから乗れます。

私は事前にオンラインで予約しました。

バスの会社や座席タイプによって異なりますが、私はファーストクラスで片道「$5.7 – 8.6」約7時間でした。

バスはこのような感じです。

意外と綺麗でコンセント、モニター、水もあります。

途中は休憩もあり、食事しました。

油たっぷりのザミャンマー料理。 (笑)

腹減ってるとき食べるとめちゃめちゃうまい。 (笑)

ヤンゴンは、最近空気の汚染指数が上がり、警戒されていますが、地方だと自然に溢れており手付かずの所が多いため、ゆっくり過ごせます。

いつか地方のこういった良さも無くなってしまうのでしょうか。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

それでは、タッター (じゃあね)

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