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【観光名所】ミャンマーにある大自然の地パアンとは②

ミンガラーバー

ネーカウンラー

こんにちは、ススムです。

パアン旅行記事⇩

今回はパアンでの観光名所を紹介します。

この記事を書いた人はこんな感じです。⇩

著者

  • 2018年にミャンマー、ヤンゴンに到着
  • 日本・現地の語学学校にてミャンマー語学習(4ヶ月)
  • 現地の学校にて2年間ミャンマー語での指導(現地人との会話を通してスキルアップ)
  • ミャンマー国内数十ヵ所の地を旅行
  • ミャンマー語基礎会話・読み書き・専門用語の取得
  • ヤンゴンの学校でスポーツ指導(ミャンマー語)

※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。

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本記事の内容

・大自然パアンとはどんなところ?

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ツアー料金

パアンにはたくさんの洞窟やパゴダ、山などがあり車でしか行けないところがほとんどです。

私はホテルのスタッフにプライベート車を手配してもらいました。

半日で4ヶ所回る内容で30000Ksでした。

外国人料金で少し高く設定されていますが、問題はありませんでした。

Mt.Taung Wine

パアンに来たらこちらの場所はかなりおすすめです。

頂上まではこちらの急な階段を約30分登ります。

良いトレーニングになりました。

頂上に着くとこのようなパゴダがあります。

またここから見渡す景色に圧倒されました。

とても静かで落ち着きます。

写真スポットです。

Isadia Cave

こちらの洞窟はMt.Taung Wineの近くにあります。

鍾乳洞が沢山ありました。

観光客も全くいないためゆっくりまわれます。

Sadan Cave

個人的にこちらの洞窟が1番すごかったです。

入り口はこんな感じです。

入るときは靴を脱いで、過度な服装は避けましょう。

※靴を手でもって中に入りましょう。

少し進むと寝釈迦像があります。

さらに奥に入ると800mくらいの道があり、鍾乳洞や照明が幻想的です。

外に出ると小舟乗り場があり1回2000ksで反対側方面へ行くことができます。

乗る場合は靴を手で持ってきましょう。

Kaw Ka Thaung Cave

こちらの洞窟前にはお坊さんのモニュメントが連なっています。

Kyaut Ka Latt Pagoda

ここからはツアーではありませんがトゥクトゥクやバイクタクシーなどでも行くことが出来ます。

ここには湖の真ん中にある僧侶院で、岩の頂上にパゴダがあります。

周辺の景色もとても綺麗です。

地元民が殆どですが混雑していません。

観光客は欧米人が多いです。

その他の観光名所

Kan Thar Yartという湖周辺はこのような感じです。

パアンはとにかく自然にあふれてありサイクリングもおすすめです。

まとめ

ミャンマーにはまだ景色がきれいな所が沢山あるので訪れてみたいですね。

また、何かあったら紹介したいと思います。

質問などがあれば気軽にコメント下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

それではタッター

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