アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「ヤンゴンのホテル生活とミャンマー語の日々」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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ミャンマーでの働き方
ミャンマーだけではなく海外で働くには主に2種類の働き方に分けられると思います。
種類
・日本の企業に就職してミャンマーに駐在する
・ミャンマーでの現地企業に就職する
今回は、現地採用での働き方そしてミャンマーにある、日本人向け現地採用サポート会社について紹介します。
ミャンマーでの就職・転職サポート会社2社
一つ目は「G.A. Consultants Myanmar Co., Ltd」です。
こちらの会社は、ミャンマーだけではなくアジア各国に支店があり、規模のでかい会社です。
二つ目は「Dream Job Myanmar Ltd」です。
こちらの会社は人材サービスだけではなく、メディア開発、日本語学校の運営など幅広く手掛けています。
ミャンマーにある日本企業のほとんどが、「建築、不動産、製造業関係」です。
給与レンジとしては、仕事によりますが「$1,500~$4,000」の範囲です。
ミャンマーは物価が安いので生活費としては十分余裕をもって暮らせます。
しかし、住居費が発展途上国なだけあって、日本人にあう条件だと「月$700~$1,000」はします。
求人を探す際に、住居手当または社宅はあるのか?
福利厚生はしっかりとしているのか?
など当たり前ですが、確認しておきましょう。
現地採用では何かしらの不備・不当がある可能性があるので注意してみましょう。
※海外旅行、留学の際は保険加入が推奨です。 海外旅行保険のAIGミャンマーでのヤンゴン・マンダレー地域が主な働く場所になるかと思います。
ティラワ経済区があるため、日本の企業が多く進出しています。
こういう事から、工業系の仕事が多いのだと思います。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
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