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【ビルマ】ミャンマーから日本に帰国して気づいた変化②|薬について

ミャンマーから日本に帰国して気づいた変化として、前回の記事では【蚊】について紹介しました。こちらも参考に。

【本記事のテーマ】

「ミャンマーと日本の意識の違い」

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ミャンマーから帰国して気づいた変化

ミャンマーについて詳しく知りたいという方はこちらを参考に。

【ミャンマーってどんな国?】

では本題に入りますが、私が日本に帰国して気づいた変化の1つとしては、「薬」を飲まなくなった、という事です。

というのも、ミャンマーで生活していた頃は、たまにお腹が痛かったり、シクシクする事があったので、「ビオフェルミン錠剤」をよく飲んでいました。恐らく週2は飲んでいたと思います。

ミャンマーは、日本と比べると衛生面もまだ安全とは言えません

私は、食べ物ではあまりお腹をくだしたことはありませんが、最初の頃は水道水でうがいなどをしていたため、腹痛になりました。

また、自覚していなくても、ちょっとした環境の変化が原因にもなります。

海外に行くときは、日本の「ビオフェルミン錠剤」を持参する事をおすすめします。

こういった国では、インフラが徐々に整ってきたとはいえ、医療も日本と比べると乏しいので体調管理は本当に重要です。

日本に帰ってきて気持ちの面でも安心感があります。

しかし、気を抜かず1日1日を過ごしていきます。

まとめ:ミャンマーでの生活

当時暮らしていた時は、非日常的な生活に慣れていましたが、今思うと日本では考えられないような日常を送っていたのだと思います。

まだ、ミャンマー国内を回りきっていないので、いつかまた訪れたいと思います。

この前、こちらの動画を見て改めてミャンマーの良さに気づきました。

世界遺産にも認定されたBAGANの特集です。

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※ミャンマー✖️日本コミュニティー【MyanJapa Life】

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