アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「在住経験者が教える気になるホテル事情」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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ミャンマーのホテル事情と種類は
ミャンマーにはホテルの種類が沢山あり、それぞれの好みや条件によって値段も異なってきます。
バックパッカー向けのゲストハウスやホステル、ある程度落ち着くことの出来る中程度のホテル、そして世界中に展開しているラグジュアリーなホテルまで幅広くあります。
旅行者に人気の旅先
・ヤンゴン
・マンダレー
・バガン
・インレー湖
この他にもたくさんのおすすめ観光都市があるので、私が書いたブログを読んでみて下さい。
航空券の予約には、「スカイチケット」を使っています
格安航空券予約サイト スカイチケットこういったホテルだけではなく、最近では「airbnb」でも泊まることが出来ます。
多くの外国人が訪れる都市の観光地はホテルの数も多いですが、地方に行くとホテルの種類も数も少なくなってきます。
また、英語話者もそれほど多くなく、ミャンマー語での会話が殆どになります。
タイプ別のホテル料金相場
まずは「バックパーカー向け」ホテル・ホステルです。
特徴
・一泊500円~1000円
・朝食付き
・ドミトリー(4~10人)
・基本的なアメニティ及びエアコン、WIFI完備のところが多い
・事前予約が無くても泊まりやすい
安値で済ましたい方にはおすすめです。
続いて「1人で部屋で安く済ませたい方向け」の中程度ホテルです。
特徴
・一泊1500円~6000円
・1人部屋で朝食付き
・専用バスルーム、アメニティ、テレビ、エアコン、WIFIなど完備
旅行しながら1人部屋でゆっくりしたいけど、節約したい人向け。
最後に「余裕がある方向け」のラグジュアリーホテルです。
特徴
・一泊6000円~25000円+
・アメニティ、バスタブ、エアコン、WIFI、プール、ジム完備
・朝食付き
清潔で安心出来て施設、サービスが充実したところで落ち着きたい方向け。
※チェックインの際に、パスポートなどの身分証明の提示が必要です。
※海外旅行、留学の際は保険加入が推奨です。 海外旅行保険のAIGホテル選びの際は自分の条件と照らし合わせながら決めていくと良いでしょう。
ミャンマーはまだまだ発展途上なため、WIFIが不安定だったり、停電が多かったり様々な不具合があるので、注意しましょう。
また、蚊が多いのでスプレーなどを用意してしっかりと予防しましょう。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
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