アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「Chaukhtatgyi Pagoda (チャウタッジーパゴダ) 」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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ヤンゴンの巨大寝釈迦像「Chaukhtatgyi Pagoda (チャウタッジーパゴダ) 」
今回はヤンゴンにある「Chaukhtatgyi Pagoda (チャウタッジーパゴダ) 」へ行ってみました。
概要
・場所:Chaukhtatgyi Pagoda (チャウタッジーパゴダ)
・時間:24時間?
・入場料:無料
・住所:R567+MFQ, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
・サイト:?
こちらのパゴダはスーレーから北に車で15分くらいの所にあります。
バスも通っているので近場で降りる事が出来ます。
入場料は無料なので誰でも入る事が出来ます。
入る際は靴と靴下を脱ぎ、過度な露出は控えましょう。
ロンジーで来るとより良いです。
入るとすぐに巨大な寝釈迦像があります。
私が行った時は、修復中でしたが、その大きさに圧倒。
全長はなんと60mもあります!
寝釈迦像は「Bago (バゴー) 」という地域にもあり、そちらの方が大きいです。
こちらはミャンマー人がお祈りなどをするために訪れます。
なので、ルールは守りましょう。
寝釈迦像の足の裏には108の煩悩の絵が描かれています。
敷地内にはこの様な物品や絵画があります。
こちらの場所はあまり知られていないため観光客はそれほど多くないので、ゆっくりまわれると思います。
ぜひ行ってみて下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
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