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【ミャンマー生活記】ヤンゴンの郊外にある第二次大戦の遺産「Taukkyan War Cemetery (タウッチャン戦没者墓地) 」

アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)

ネーカウンラー? (お元気ですか?)

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。

今回は、「Taukkyan War Cemetery (タウッチャン戦没者墓地) 」について紹介します。

「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。

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ヤンゴンの郊外にある第二次大戦の遺産「Taukkyan War Cemetery (タウッチャン戦没者墓地) 」

今回は「Taukkyan War Cemetery (タウッチャン戦没者墓地)」へ行ってみました。

概要

・場所:Taukkyan War Cemetery (タウッチャン戦没者墓地)

・時間:8:00 – 16:00

・入場料:無料

・住所:Yangon – Pyay Rd, Yangon, ミャンマー (ビルマ)

・サイト:?

ヤンゴン国際空港から車で北に30分進んだところにあります。

中心地からはタクシーで1時間くらいかかります。

私はバスを乗り継いで2時間くらいで到着。中心地から遠く、あまり知られていないところなので、ここに来るのは、ほとんど地元民だけです。

情報

第2次世界大戦中に亡くなった連合軍兵士6731名のお墓があり、敷地の中央には2万7千以上の兵士の名前が刻まれたメモリアル柱があります。

このエリアはとても広くて周りを見渡すと自然に囲まれておりとても気持ち良いです。

入って右側の入れ物の中には歴史的な書物などがあります。

緑が多くとても落ち着ける場所。

雨季が終わった11月頃に訪れたので天気も良かったです。

ここは写真スポットにもなっています。

ヤンゴンには他にも日本人墓地や中国人墓地などがあるそうです。

イギリスの植民地だったということもあり、ミャンマーではイギリス風の建物などが多いです。

ヤンゴンに長く滞在するという方は、ぜひ行ってみてください。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

それでは、タッター (じゃあね)

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