アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー？ (お元気ですか？)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「ヤンゴン市内にて物価調査」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
✔︎国際協力に関するおすすめの本
ヤンゴン市内にて物価調査｜Market place・レストラン・薬局
私が住んでるホテルから歩いて10分くらいにある所にMarket placeというミャンマーではメジャーなスーパーがあります。
私が買い物をする時はだいたいここです。
食糧、生活雑貨品、飲み物など、ほぼ困らないくらい充実しています！
発展途上国なのにすごいです。
水はもちろん水道水は飲めないので、スーパーやコンビニに売っている水なら安心して飲めます！
500mlの水が150ks(日本円で約10円)
1lの水が200ks(日本円で約14円)
日本の水が500mlで約110円
1lで200円くらい？
だから、日本の1/10以下だから物価に関しては相当安い！
私は、1日3lは消費します。笑
スーパーの近くに薬局も併設されているので安心です。
写真の左は、虫除けスプレーで、このオレンジのがオススメです。
ミャンマーは、蚊が多いのでデング熱やマラリアの危険性もあるのでこういう予防は必要です！
写真の右は、消毒ジェルです。
食べる前などこまめに消毒すると安心です。
アセトアミノフェンが入ってる解熱剤もミャンマーでは必須！
日本のバファリンなどは、かえって症状を悪化させる可能性があるので、もし持っていなかったらこちらの薬局で手に入ります。
また、右下のオレンジの経口補水粉末には結構お世話になりました。笑
こちらも併せて重要です。
スーパーの飲み物コーナー見てたらなんとレッドブルを発見しました！？
日本のとはだいぶ仕様が違いますね。笑
気になったので飲んでみましたが、、、
かなり甘い。
そして炭酸がない。
この一回を機に飲んでません。笑
最近はバナナを買う機会が多く、果物類に関しては日本より安いか、物によっては同じくらいだと思います。
バナナ10本で約1100ks(日本円で80円)
りんご1個900ks(日本円で65円)
こんな感じでした。
こちらのカップ麺は400ks(日本円で30円)
そしてちょっとピリ辛。
また、別の記事で物価について触れたいと思います。
ヤンゴンはミャンマー1の大都市なので比較的生活には困らないと思います。
ショッピングモールやマート系、コンビニ、レストランと色々あります。
それでは、タッター (じゃあね)
以上が今回のブログとなります。
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