【ミャンマー生活記】ヤンゴンの「Bo Gyoke Aung San Museum (ボーヂョーアウンサウン博物館) 」と「Maha Bandula Park (マハバンドゥーラ公園) 」

アーロウン　ミンガラバー (みなさん、こんにちは)

ネーカウンラー？ (お元気ですか？)

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。

今回は、「ヤンゴンの「Bo Gyoke Aung San Museum (ボーヂョーアウンサウン博物館) 」と「Maha Bandula Park (マハバンドゥーラ公園) 」」について紹介します。

「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。

✔︎国際協力に関するおすすめの本

Bo Gyoke Aung San Museum (ボーヂョーアウンサウン博物館)

今回は「Bo Gyoke Aung San Museum (ボーヂョーアウンサウン博物館) 」へ行きました。

スーレーから北に車で20分ほどのところにあり、近くにはKan Daw Gyi Lake (カンドージ湖) があります。

建物中に入る時は靴を脱ぎます。

２階に上がると床がギシギシなってて少し怖いです。 (笑)

実際に見てみると「本当にここで暮らしていた」ということに歴史を感じます。

敷地内には池があります。悲しいことに池でアウンサン将軍の子供が溺死したそうです。

Maha Bandula Park (マハバンドゥーラ公園)

続いては「Maha Bandula Park (マハバンドゥーラ公園) 」です。

こちらの公園はスーレーの中心地にあって交通の便が良いです。

ここでは週末によくイベントが開催されています。

私は最初の1ヶ月スーレーエリアのホテルで生活していたので、こちらの公園で朝トレしていました。

ミャンマー人は朝から活動する人が多いので朝から賑わっています。

この公園の由来は、第1次英緬戦争でイギリス軍と戦ったマハバンドゥーラ口将校がもとです。

この公園にはワークアウトの鉄棒や運動器具などが設置されています。

公園には家族連れやカップルが多いです。

また、公園の周辺には銀行や教会、ヤンゴン市庁舎、スーレーパゴダなどがあります。

夜になるとライトアップされているので景色がとても綺麗で写真映えスポットです。

イギリス植民地時代の名残が今でもあります。

みなさんも、ヤンゴンに訪れた際は、ぜひ行ってみてください。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

それでは、タッター (じゃあね)

これから海外で国際協力活動をする方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。

今後も海外生活情報を随時発信していきます。

日常生活や活動の様子をインスタグラムにもアップロードしています！

View this post on Instagram

A post shared by Susumu Jim Shimoda(ထွန်းထွန်း)🇯🇵 (@susumu.j.s_yolo)

仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。

また次回お会いしましょう。

当ブログでは「健康」「心理学」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい！

※当ブログ運営者のポートフォリオはこちら

✔︎ミャンマー語を学ぶ事が出来るおすすめの本

✔︎ミャンマー語学習教材３選

※トレーニングコミュニティ【Jim’s Club-Healthare and Sports/Japan】

※日常生活コミュニティ⏩【Jim’s Vlog】

✔︎日本ブログランキングに参加中です！