こんにちは、ススムです。
Swiftについて興味があって、これから勉強したい！
現在、Swift学習中です！
そんな方向けの記事内容となります。
この記事を書いた人はこんな感じです。⇩
著者
- スポーツの専門学校卒業
- オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
- JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
- Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
- オンラインスポーツコーチ
- オンライン日本語講師
- オンラインミャンマー語講師
- ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営
※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。
本記事の内容
・reduceとは
・formatとは
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Swiftのreduceとは
swiftには、配列の全要素の値を計算して合計を求めたい時にreduceという処理をします。
以下のように書きます。
配列名.reduce(初期値){$0+$1}
$0は指定した初期値と$1を計算した結果で、$1は配列の要素を順番に取り出した値です。
では実際にコードを書いてみます。
処理の結果として、配列の全要素の合計値が取得されます。
クロージャを引数に指定
クロージャをご存知ですか？
私は学習する前まで、全く分かりませんでした。
クロージャとは、{}の中にある処理を実行する自己完結型の機能で、指定した変数や引数に関数の処理を直接代入して使います。
{(引数)->戻り値の型 in 処理}
続いて引数をしてクロージャ内で処理を実行してみます。
実行結果として420が表示されます。
次にクロージャを引数として関数を実行してみます。
実行結果で420が表示されます。
それではreduceの引数にクロージャを指定します。
このようにクロージャを用いるとコード量を減らすこともできます。
Swiftのformatとは
swiftでは数値の桁数を0で揃えたい時にformat（フォーマット）を使用します。
以下のように書きます。
String(format: “桁数指定”,値)
formatで指定した”%05d”は0を左寄せで5桁分埋めていく処理です。
0の代わりに空白を指定したい場合を見ていきます。
続いては小数点の桁数を揃えたいので「%.5f」を用います。
日付を指定した場合は「DateFormatter」を用います。
dateFormatのyyyymmddの日付の書式を用います。
プログラミング学習ツール
https://prog-8.com/languages
https://dotinstall.com/
私は、エンジニアの学習にあたってこちらの資料を参考にしました。
http://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min
https://ping-t.com/
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また、何かあったら紹介したいと思います。
質問などがあれば気軽にコメント下さい。
仕事の依頼などがあればメールまたはSNSにてお問い合わせ下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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