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【Xcode】Swiftでコードを書いてみた6| map・guard

こんにちは、ススムです。

Swift学習者

Swiftについて興味があって、これから勉強したい!

現在、Swift学習中です!

そんな方向けの記事内容となります。

この記事を書いた人はこんな感じです。⇩

著者

  • スポーツの専門学校卒業
  • オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
  • JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
  • Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
  • オンラインスポーツコーチ
  • オンライン日本語講師
  • オンラインミャンマー語講師
  • ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営

※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。

本記事の内容

・mapとは

・guardとは

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Swiftのmapとは 

swiftには、配列の全要素の同じ処理をしたい時にmapを使用し、以下のように書きます。

「配列名.map{$0*3}」

では実際にコードを書いていきます。

画像1

こちらは数値型の配列で、配列の要素に3倍にした数値が表示されます。

画像2

文字列型の配列です。

「map{$0+(プラス)演算子 文字列}」で表します。

次にDictionaryの全要素に適用してみます。  

画像3

Dictionaryの値に10を加算しています。

Swiftのguardとは

swiftでは、条件を¥みた差ない場合の処理を記述する際にguardという構文を用います。

条件を満たさない場合は、処理を終了したり、抜ける必要があるため以下のような処理を用いたりします。

・return..・break..・continue..・throw..

guardは以下のように書きます。

guard 条件式 else{処理 returnまたはbreakまたはthrow}

では実際にコードを書いていきます。

画像1

ここでは条件分岐を使って「num<0」の場合にreturnを記述しています。

guardの条件を複数指定

条件をカンマで区切って指定します。

画像2

checkStringメソッドでは引数にcharacterを渡しており、条件を満たしたためthisStrの値が表示されています。

2回目では、引数が5文字以上ではなく、3回目はnilのためguard処理でreturnメソッドが終了しました。


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私は、エンジニアの学習にあたってこちらの資料を参考にしました。
http://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min
https://ping-t.com/

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また、何かあったら紹介したいと思います。

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以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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