【オンライン】決済システムStripe(ストライプ)とは？機能・仕組み

■導入が簡単
審査がなく登録可能で、必要事項を入力すれば利用出来ます。

■手数料が安い
Stripeは月額費用はなく、決済手数料一律3.6％なので、シンプルです。

■購入者側の会員登録なしで利用可能
Stripeで支払いを行う際、購入者の会員登録作業は必要ありません。

■支払い間隔や設定が可能
支払いの料金モデル1回1,000円という標準設定から、パッケージ、段階的、数量ベースでの設定を行えます。
パッケージ料金例：10 ユニットごとに ￥2,500 を請求するなども可能

段階的料金例：最初の100 ユニットについてはユニット当たり￥1,000、それ以降の50 ユニットについてはユニット当たり￥500 を請求する設定も可能

数量ベース料金例：50 ユニットの時は、ユニット当たり ￥1,000、100 ユニットの場合は、ユニット当たり￥700を請求するといった設定も可能

支払いの回数形式や間隔は、「一括」か「継続」の選択が可能です。
「一括」を選択すると、一回きりの単発的な請求が可能です。
「継続」を選択すると、サブスクリプション的な請求が可能です。
請求期間をカスタムでき、日次、週次、月次、年次をはじめ、3か月毎、半年毎など任意の期間継続して請求を行えます。

■無料トライアル期間を設定できる
任意の日数、無料トライアル期間を設定出来ます。

■利用可能国は43か国、対応通貨は135種類以上
Stripeの決済サービスは、130種類以上の通貨に対応しているので現地の各種手続きによる業務を省けます。時間や労力をかけずに、グローバル事業を進める事が出来ます。

■クレジットカード、Alipay、Apple Pay、Google Payなど、多様な支払方法に対応

■Eコマースの支払いニーズに多様に対応

■開発者が使用できるツールを多数提供

■そのまま利用できるAPIが充実

■高レベルのセキュリティツールや暗号化など、データを安全に保つ技術を提供

■開発者でない場合、Stripeのツールとソフトウェアを最大限に活用出来ない可能性もある

■対面での支払いオプションが少ない

■外国のカードから支払いを受ける場合は+1％、通貨を変換する場合は+1％の手数料がかかる