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【初心者】オンラインサロンの始め方と仕組みについて紹介します。

こんにちは、ススムです。

オンラインサロンの始め方は?

今回は「オンラインサロンの始め方」について紹介します。

この記事を書いた人はこんな感じです。⇩

著者

  • スポーツの専門学校卒業
  • オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
  • JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
  • Webデザイナー/動画クリエイター/Webエンジニア/Webライター
  • オンラインスポーツコーチ
  • オンライン日本語講師
  • オンラインミャンマー語講師
  • ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営
  • 開発途上国コンサルタント/講演

※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。

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本記事の内容

・オンラインサロンの始め方について

※ミャンマー語のテスト問題集作成しました。詳しくはこちらから

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オンラインサロンの始め方とは

オンラインサロンの種類についてはこちらの記事で紹介しています。

オンラインサロンの始め方は以下の通りです。

1.グループを作る
会員と簡単に交流出来るプラットフォームを用意する必要があるので、Facebookにあるグループ機能を使うと非公開のグループを作成でき、会員のみ招待して投稿が出来るので、イベントの告知をしたり、会員同士がコミュニケーションを取ったりも出来ます。

2.会員登録や決済が出来る仕組みづくり
一つ目は、DMM オンラインサロンなど、サロン向けのプラットフォームを利用する事です。
入会ページの作成から会員の入会・退会情報まで一元的に管理でき、イベント会場貸出や開設コンサルティングといったサービスも提供されています。会費はDMMの決済システムを使用し徴収されます。


開設フォームに代表者氏名や連絡先、オンラインサロンとオフラインサロン両方の概要(目的、内容、具体的な活動予定など)、ターゲットの性別や年齢、サロンのタイプ、月会費の額、ソーシャルネットワークの利用状況などを入力します。

利用にあたり審査があるので、企画書を添付したり、目標集客人数を設定したりする必要もあります。審査を通過し開設するにあたっての費用は無料ですが、手数料が売り上げから引かれます。

二つ目は、自身でサイトを開設する事です。
既存のプラットフォームを使用すると仕組み化は簡単ですが、会費から手数料が引かれてしまいます。手数料は多ければ売上額の20%、少なくても10%を差し引くサービスが多いので、「DMM オンラインサロン」ではオーナー報酬分配率が80%となります。

そこで、自身で決済機能と会員登録機能のついたウェブサイト作成をすると管理が楽になります。
私のおすすめは「Stripe」「Paypal」で決済機能を構築する事です。

また、何かあったら紹介したいと思います。

仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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