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【健康被害】コーヒーを飲むと起こる体への効果|メリット・デメリット

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

みなさん、1日にコーヒーをどのくらい飲んでいますか?

適切なタイミングと量を知らないと効果があるどころかかえって健康被害の可能性もあるかもしれません。

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コーヒーの効果とは

冒頭でもお伝えした通り、私はコーヒーが好きで毎日のように飲んでいました。考えが変わった理由を紹介します。

コーヒーへの考え方が変わったきっかけ

私がコーヒーへの考え方が変わったきっかけは、私が途上国で暮らしていた時の食事内容でした。その国は、油を多量に使用した料理が殆どで、1年以上それを食べ続けた私は、健康診断でLDLの値が1年前と比べて「2倍」に跳ね上がりました。

そこで、食事内容見直しの際、習慣的に飲んでいたコーヒーの効果を調べました。コーヒーの種類にもよるのですが、ボイルドコーヒーに含まれる「テルペン類」が「LDLを促進する」という事です。※もちろん諸説あり

コーヒーのメリットとデメリットをみていきましょう。

コーヒーのメリット

  • 作業効率を高める
  • 基礎代謝・体脂肪の燃焼
  • ポリフェノールによるアンチエイジング効果
  • リラックス効果
  • 抗酸化作用が豊富
  • 肝臓に良い

コーヒーのデメリット

  • 中毒性がある
  • 利尿作用
  • 睡眠の質を下げる
  • 空腹時に飲むと大腸に悪影響を及ぼす
  • イライラ・不安感・疲れやすくなるなど

適切な摂取量とタイミング

コーヒーは成人、1日400mg以内が適切な摂取量です。約3杯くらいです。

特に深煎りコーヒー豆はHDLを促進する効果があるみたいです。

✔️摂取タイミングはこちらの記事で解説しています。

✔️1日の生産性を上げるならこちらのコーヒーナップという方法も効果的です。

まとめ:コーヒーの効果

コーヒーだけに関わらず、エナジードリンクなどのカフェインはそれぞれメリット、デメリットがあるので、適切な量・タイミングを把握したうえで摂取しましょう。

また、何かあったら紹介したいと思います。

質問などがあれば気軽にコメント下さい。

仕事の依頼などがあればメールまたはSNSにてお問い合わせ下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

当ブログでは「健康」「心理学」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい!

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