アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「ヤンゴンのホテル生活とミャンマー語の日々」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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ヤンゴンのAsia Plaza Hotel
そんなわけで私のミャンマー生活が始まりました。
最初の1ヶ月はAsia plaza hotelというこちらのホテルで生活する事に。
ロビーも中々綺麗でした。
部屋はこんな感じで、ベットが2つでデスクに椅子に1人で暮らすには十分過ぎるところです。バスタブもあります。
確か一泊50-60ドルくらいです。
スーレーーと呼ばれるダウンタウンに位置しているところなので便利でした。
1日1回クリーニングも入ります。
因みに洗濯に関しては、量と種類によって料金が決まっており、わりと高いので私は、バスタブにお湯を溜めて自分で1ヶ月手洗いしてました。笑
後半は手が悲惨な事に、、、
こちらのホテルの地下にはラグジュアリークラブ的な?のがありました。
1回も行ってませんが。
ここのベルボーイが中々癖の強い人でした。
ある知人は、色々と絡まれ、
ある知人は、いきなり部屋のドアロックを解かれ、何をするわけでもなくそのまま帰っていくという。笑
朝食は上の階にあるレストランで。
バイキング式で、だいたいこんな感じの
料理でした。
野菜が殆どなく、油ギトギトのおかず。笑
コレステロールが上がりそうですね。
ここのレストランのスタッフが毎朝ミャンマー語ですごく話してきます。
最初の試練でした。
ミャンマー語での会話
日本で数ヶ月勉強してきたとはいえ、いざ話そうと思うとなかなか意志の疎通が難しかったです。
しかし、ここのスタッフがミャンマーネームをつけてくれ、今でも使っています。笑
ミャンマーでは、生まれた曜日によってそれぞれ文字があり、それを用いた名前をつけるというのが殆どです。
私は土曜生まれなのでこちらの”ထ”のミャンマー文字を用いた”ထြန္းထြန္း”(Tun Tun)というミャンマーネームをつけてもらいました。
意味としては、”明るく光り輝く人”という意味らしいです。笑
こうしてTun Tunとしての新たな生活が始まりました。
ミャンマーに来たのがちょうど雨季が終わった頃だったので、ここからの景色も綺麗でした。
こんな感じで遠くの方にはシュエダゴンパゴダ も!気持ち良いですね!
こちらが部屋からの景色です。
中々日本では見られない建物です。
朝起きると露店の店員やお経など、ミャンマー語が飛び交ってます。笑
ちなみに夜は何かしらイベントがやってるのか、大音量のEDMが聞こえてきます。笑
最初の1ヶ月の住まいは、特に大きな問題もなく快適に過ごせました。
ミャンマーに来る機会がある人にはわりとオススメかもしれません。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
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