アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「National Museum (国立博物館) 」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
✔︎国際協力に関するおすすめの本
ヤンゴンにある「National Museum (国立博物館) 」とビルマの歴史
今回はヤンゴンにある「National Museum (国立博物館) 」へ行ってみました。
ヤンゴン中心部から北西の方に位置しています。
概要
・場所:National Museum (国立博物館)
・時間:9:30 – 16:30 /月 定休日
・入場料:Local Ks500 (¥36) / Foreign Ks5000 (¥361)
・住所:66 Pyay Rd, Yangon 11191 ミャンマー (ビルマ)
スーレーからバスも出ており、Grabタクシーでも「Ks2000 (¥140) 」程で行く事が出来ます。
日本人は無料で日本語オーディオガイドをレンタル出来るので、聴きながら館内をまわるとより楽しめると思います。
大きい荷物のある方はロッカーに預けることもできます。
館内は1階から5階に分かれておりとても広いです。
私は全部まわるのに約3時間ほどかかり、疲労困憊。 (笑)
各階に無料のウォーターサーバーがありますが、衛生面が怪しいのでペットボドルを持参しましょう。
中は一部、写真撮影禁止のところもあるので注意。
ミャンマーの民族衣装、民族楽器、装飾品、古代王朝のレプリカや実際に使われていた道具や銅像、絵画などが展示。
また、入ってすぐにある「獅子の玉座」の迫力に圧倒。
こちらの椅子は、実際に王朝の王が座っていたとされている椅子です。
本当に使われていたものが現存していることに歴史を感じます。
こちらは王朝時代の王宮のレプリカ。
規模がすごい!
当時使われていた道具や武器。
観光客はそれほどいないので、ゆったりと館内を見る事が出来ます。
実際に自分の目で見て色々感じるものがあると思うので、ヤンゴンに来た際は、ぜひ、行ってみてください。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
これから海外で国際協力活動をする方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。
今後も海外生活情報を随時発信していきます。
日常生活や活動の様子をインスタグラムにもアップロードしています!
仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。
また次回お会いしましょう。
当ブログでは「健康」「心理学」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい!
健康・心理学のおすすめ記事
※当ブログ運営者のポートフォリオはこちら
note記事はこちら
✔︎ミャンマー語を学ぶ事が出来るおすすめの本
著者の書籍
※トレーニングコミュニティ【Jim’s Club-Healthare and Sports/Japan】
※日常生活コミュニティ⏩【Jim’s Vlog】
企業の方、プレスの方、個人の方など、仕事の依頼に関するお問い合わせは以下の
フォームからお気軽にご連絡下さい
コメント