アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー？ (お元気ですか？)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「Shwedagon Pagoda (シュエダゴンパゴダ) 」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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ヤンゴンにある黄金に輝く最大規模の仏塔「Shwedagon Pagoda (シュエダゴンパゴダ) 」
今回は「Shwedagon Pagoda (シュエダゴンパゴダ)」へ行ってみました。
概要
・場所：Shwedagon Pagoda (シュエダゴンパゴダ)
・時間：4:00 – 22:00
・入場料：外国人 Ks10,000 (¥722)
・住所：Q4XX+2HH, AnoutBet SaungTan, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
・サイト：?
シュエダゴンパゴダ はスーレーから北西に進んだカンドージ湖の近くにあります。
スーレーからもバスが出ており、近くで下車できます。
情報
シュエダゴンパゴダ は約2500年前に建てられ、高さは約100mあります。ヤンゴンの遠くのビルからもその光り輝く仏塔を見ることができます。シュエダゴンパゴダはお釈迦様の聖髪が納められているとされています。
近場には、ルーフトップバーなどもある為、光り輝くパゴダを見ながらお酒を楽しむこともできます。夕方から夜にかけて行くとライトアップされており、金色に輝いたパゴダがとても綺麗です。個人的に夕方の時間がオススメです。
入場料を支払うとシールを貰えるので、それがあれば１日何度でも出入りすることができます。
また、敷地内に入る際、靴と靴下を脱ぐことや過度な肌の露出は厳禁ですので気を付けましょう。
ミャンマーの伝統衣装ロンジーを履いて行くと良いでしょう。
このロンジーにもたくさんの種類があるので自分に合った1着を旅のお土産として買うのもオススメです。
仏教徒が多いミャンマーでは、パゴダは祈りを捧げに来る、神聖な場所とされています。
宗教を冒涜するような言動は避けましょう。
日が暮れてきた頃には蝋燭に日が灯り、幻想的な雰囲気。
シュエダゴンパゴダの上まで行くのにこのような通路があり、小物などの雑貨も販売。
こちらのパゴダはミャンマー最大規模なので、ぜひ訪れてみて下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
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