アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「ミャンマー旅行で知りたいビザ関係の手続き」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
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ミャンマーに入国の際、ビザは必要?必要ではない?
結論から言うと現時点でミャンマー入国時、日本人に対する提示はありません。
ミャンマーは日本人に対するビザの緩和を行っています。
ただし、2020年9月30日までとなっています。つまり、旅行に来るなら今がチャンス!という事です。
※海外旅行、留学の際は保険加入が推奨です。 海外旅行保険のAIGビザ関連引用文🔻
内容
入国は次のいずれかの地点に限る。
・国際空港:ヤンゴン国際空港、マンダレー国際空港、ネーピードー国際空港
・国際港:ヤンゴン港
・タイとの陸路国境地点:Tachileik、Mayawaddy、Kawthaung、Hteekee
(b,c,d)観光目的での30日以内の滞在に限る。パッケージツアー、個人旅行いずれでも可。
ミャンマー政府が定める旅行制限区域(外国人立入禁止区域)への訪問は不可。
ミャンマー政府が定める法律、規則、命令、指令を厳格に遵守すること。
✅随時、大使館または外務省の情報をチェックする事をおすすめします。
日本のパスポートが世界的にみていかに信頼されているか、が分かりますね。
ビザ免除によって、日本また韓国からの観光客数は施策実施前に比べて増加傾向にあるみたいです。
ミャンマー国内旅行の際、私はこちらのスカイスキャナーまたはスカイチケットで航空券を、ブッキングドットコムでホテルをとっています。
格安航空券予約サイト スカイチケット2020年9月30日までという事なので、これを機にミャンマーに旅行するのはどうでしょうか。
過去に一度、ビザ免除が延長されたのでまた延長されるかはまだ分かりませんが、その際は、アライバルビザなどを取得出来るのでご安心を。
ミャンマーに来る機会がある人にはわりとオススメかもしれません。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
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