こんにちは、ススムです。
ミャンマーにはどんなタイプのホテルがあるの?値段は?安全?
こういった方向けの記事です。
この記事を書いた人はこんな感じです。⇩
プロフィール
- 2018年にミャンマー、ヤンゴンに到着
- 日本・現地の語学学校にてミャンマー語学習(4ヶ月)
- 現地の学校にて2年間ミャンマー語での指導(現地人との会話を通してスキルアップ)
- ミャンマー国内数十ヵ所の地を旅行
- ミャンマー語基礎会話・読み書き・専門用語の取得
上記の通りです。
この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。
本記事のテーマ
【ミャンマー旅行者】現地のホテル
読者さんへの前置きメッセージ
本記事では「ミャンマーに旅行する際に、どこに泊まれば良いか?を知りたい」という方に向けて書いています。
※ミャンマー語のテスト問題集作成しました。詳しくはこちらから
この記事を読むことで、
「ミャンマーに旅行する際のホテル事情について」
を知ることが出来ると思います。
ミャンマーのホテル事情と種類は
ミャンマーにはホテルの種類が沢山あり、それぞれの好みや条件によって
値段も異なってきます。
バックパッカー向けのゲストハウスやホステル、ある程度落ち着くことの出来る
中程度のホテル、そして世界中に展開しているラグジュアリーなホテルまで幅広くあります。
旅行者に人気の旅先⇩
旅先
・ヤンゴン
・マンダレー
・バガン
・インレー湖
となっています。
この他にもたくさんのおすすめ観光都市があるので、私が書いたブログを読んでみて下さい。
航空券の予約には、「スカイチケット」を使っています!
格安航空券予約サイト スカイチケットこういったホテルだけではなく、最近ではairbnbでも泊まることが出来ます。
多くの外国人が訪れる都市の観光地はホテルの数も多いですが、
地方に行くとホテルの種類も数も少なくなってきます。
また、英語話者もそれほど多くなく、ミャンマー語での会話が殆どになります。
こちらの記事であわせて簡単なミャンマー語の旅行フレーズを覚えておきましょう。
タイプ別のホテル料金相場
- バックパッカー向けゲストハウス・ホステル
特徴
・一泊500円~1000円
・朝食付き
・ドミトリー(4~10人)
・基本的なアメニティ及びエアコン、WIFI完備のところが多い
・事前予約が無くても泊まりやすい
安値で済ましたい方にはおすすめです。
- 1人部屋で安く済ませたい方向けの中程度ホテル
特徴
・一泊1500円~6000円
・1人部屋で朝食付き
・専用バスルーム、アメニティ、テレビ、エアコン、WIFIなど完備
旅行しながら1人部屋でゆっくりしたいけど、節約したい人むけ。
- 余裕がある人向けラグジュアリーホテル
特徴
・一泊6000円~25000円+
・アメニティ、バスタブ、エアコン、WIFI、プール、ジム完備
・朝食付き
清潔で安心出来て施設、サービスが充実したところで落ち着きたい方向け。
※チェックインの際に、パスポートなどの身分証明の提示が必要です。
※海外旅行、留学の際は保険加入が推奨です。 海外旅行保険のAIGまとめ:ミャンマーのホテル事情
ホテル選びの際は自分の条件と照らし合わせながら決めていくと良いでしょう。
ミャンマーはまだまだ発展途上なため、WIFIが不安定だったり、停電が多かったり
様々な不具合があるので、注意しましょう。
また、蚊が多いのでスプレーなどを用意してしっかりと予防しましょう。
健康に気を付けていい旅を。
また、何かあったら紹介したいと思います。
質問などがあれば気軽にコメント下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
それではタッター
【ミャンマー語学習教材3選】
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