【ビルマ】ミャンマーから日本に帰国して気づいた変化④｜コンビニについて

以前の記事では、日本に帰国して気づいた変化として、こちらについて紹介しました。読んでない方は是非参考に。

【本記事のテーマ】

「ミャンマーと日本の意識の違い」

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ミャンマーから帰国して気づいた変化

ミャンマーについて詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考に。

【ミャンマーってどんな国？】

では、本題に入りますが、私が日本に帰国して気づいた変化の1つとしては、改めて日本の「コンビニ」の便利さを実感したという事です。

ミャンマーにも、コンビニはありましたが、「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」などのコンビニはありませんでした。

ミャンマーにあったコンビニはこのような感じでした。

ミャンマーのコンビニでは、基本的な飲み物、食べ物、雑貨品などが売っていますが、日本と比べても品揃えや衛生面は劣ります。

私は「水」を1日に3リットルくらい消費していたので、毎日「水」を買っていました。

日本に来てからも、コンビニを利用しますが、やはり品揃えと清潔感があると感じました。そして小腹が空いたら、手軽に惣菜も買えるため便利だと感じました。

しかし、ミャンマーの物価に慣れてしまうと、日本は高いと感じてしまいます。

【ミャンマーの物価事情】

日本人は、礼儀正しくてマナーがしっかりとしていますが、私はミャンマーや海外の独特な緩さの方がどちらかというと好きです。

当時暮らしていた時は、非日常的な生活に慣れていましたが、今思うと日本では考えられないような日常を送っていたのだと思います。

まだ、ミャンマー国内を回りきっていないので、いつかまた訪れたいと思います。

この前、こちらの動画を見て改めてミャンマーの良さに気づきました。

世界遺産にも認定されたBAGANの特集です。

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※ミャンマースポーツコミュニティ⏩【Myanmar Sports/ISPE】

※ミャンマー✖️日本コミュニティー⏩【MyanJapa Life】

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