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【会話】日常生活で使える簡単なミャンマー語|5W1Hの疑問文

こんにちは、ススムです。

ビルマ語
ビルマ語

ビルマ語の疑問文の表現を知りたいなぁ

こういった疑問に答えます。

この記事を書いた人

■スポーツの専門学校卒業
■オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
■JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
■Webデザイナー/動画クリエイター/ライター/マーケター
■オンラインスポーツコーチ
■オンライン日本語講師
■オンラインミャンマー語講師
■ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営
■開発途上国コンサルタント/講演

■書籍出版

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ミャンマー語の疑問文5W1H

過去にも様々なミャンマー語会話表現について紹介しました。

簡単ですが私のミャンマー語の経歴を紹介します。

私は日本でもミャンマー語学習していましたが、現地ではこんな感じで学習していました。

では、本題に入ります。

どの言語にも、

「何?」「なぜ?」「どれ?」「どこ?」「だれ?」「どのように?」

などの疑問表現があります。

疑問表現を覚えれば、会話の幅が広がります。

では、ミャンマー語ではどのように言うのか見ていきましょう。

What?

ミャンマー語での「何?」

「バーレー?」

と言います。「~レー?」は基本的に疑問の形です。

Why?

ミャンマー語での「なぜ?」

「バーペッローレー?」または「バーローレー?」

Which?

ミャンマー語での「どれ?」

「ベーハーレー?」

Where?

ミャンマー語での「どこ?」

「ベーマーレー?」

ちなみに「どこへ?」は

「べーゴーレー?」

Who?

ミャンマー語での「だれ?」

「ベードゥーレー?」

How?

ミャンマー語での「どのように?」

「ベーローレー?」

まとめ:ミャンマー語の学習

疑問詞はあまり難しくないため、簡単に覚えられるかと思います。

ミャンマー語についてもっと知りたい、もっと学習したいという方向けにおすすめの学習方法を紹介していますのでチェック。

みなさんのこれまでの「海外経験」や「これから海外で挑戦したい」ことなどあれば、是非コメントやDMで教えて下さい。

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当ブログでは「ミャンマー」や「国際協力」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい!

また、何かあったら紹介したいと思います。

仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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