こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は、2023年9月25日よりインドネシアにて生活をしています。
今回は、「右下唇の手術から1週間が経過した現状」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「インドネシアで生活予定の方」へ参考になればと思います。
✔︎国際協力に関するおすすめの本
マカッサルにて右下唇の手術から1週間が経過した現状と通院
私は過去にミャンマーやオーストラリアで生活していた経験もあり、ブログで生活情報を発信しているので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください!
私は2024年6月13日にマカッサルにて右下唇の手術をしました。
その後は、経過観察のために16日に診察をしました。
手術後は唇が糸で縫合されているため、口があまり開かないので話すことや食べることがとても難しいです。
食べる際は左側でしか噛めず、傷口にあたるとかなりしみるので痛さで滅入りました。
食べれるものも限られて、時間をかけて食べなければ食事もできない状態です。
そして、さらに追い打ちをかける出来事が。
友人と話して笑っている時に縫合糸が突然切れました。
医者からは縫合糸は自然に取れると言われましたが、この時は突然切れて傷口がパックリわれました。
これ以降、傷口の痛みが増すと同時に何を食べるにも痛いので、気力の面も低下していきました。
そして、6月20日に経過観察で受診しましたが、この状況を説明したら急遽、傷口の縫合をすることになりました。
今回は前回と異なり管を通して麻酔をせずに、直接唇に麻酔を打ち込むタイプでした。
普段、滅多に泣かない私が痛さのあまり自然と涙が溢れてきました。 (笑)
その後、15分ほどで縫合は終わりましたが、右下唇が縫合されて口を閉じていても多少歯が見えている状態になり、よだれや飲み物も出てくる状況。
麻酔後なので、唇が黄色くなっています。
その後に痛み止めと抗生物質の薬をもらい家へ帰りました。
数時間後、唇の色は徐々に戻りましたが、痛みが増してきました。
タイミング悪く、6月21日から7月4日の期間で休暇を取っており、韓国・日本へ行きますが、この状態ではリラックスできるかどうか。。。
今は、唇の状況的に話すこと食べること笑うことが難しいです。
インドネシアに来て9ヶ月が経ちますが、唇のこともあり1番ハードな期間です。
しかし、いつも通り気持ちを強く持ち楽しみたいと思います。
落ちた後は這い上がるだけなので、早く治ることを祈ります。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
これから海外で国際協力活動をする方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。
今後も協力隊の活動やインドネシアの情報を随時発信していきます。
日常生活や活動の様子をインスタグラムにもアップロードしています!
仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。
また次回お会いしましょう。
当ブログでは「健康」「心理学」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい!
健康・心理学のおすすめ記事
※当ブログ運営者のポートフォリオはこちら
note記事はこちら
✔︎ビジネスやお金の考えを学ぶ事が出来るおすすめの本
著者の書籍
※トレーニングコミュニティ【Jim’s Club-Healthare and Sports/Japan】
※日常生活コミュニティ⏩【Jim’s Vlog】
企業の方、プレスの方、個人の方など、仕事の依頼に関するお問い合わせは以下の
フォームからお気軽にご連絡下さい
コメント