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【インドネシア生活記】JICA海外協力隊も残り2ヶ月の任期:ジャカルタ出張と次への展望

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

今回は、「JICA海外協力隊も残り2ヶ月の任期:ジャカルタ出張と次への展望」について紹介します。

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JICA海外協力隊も残り2ヶ月の任期:ジャカルタ出張と次への展望

私は過去にミャンマーやオーストラリアで生活していた経験もあり、ブログで生活情報を発信しているので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください!

2回目のJICA海外協力隊の任期も残すところ2ヶ月となりました。

2年目からは、今後のライフプランについてより考えるようになり、任期終了後に向けて色々と準備する時間に充てていたため、時間が経つのがとても早かったです。

7月22日 – 25日にかけて、ジャカルタの上京し、JICAの安全対策協議会や隊員総会、分科会などが実施されました。

ジャカルタに行くのは、昨年の10月上旬以来。

久しぶりにジャカルタに行くと、マカッサルとは違いかなりの大都会。

インフラは整備され、バスやMRTなどの公共交通機関も多く運行しています。

このような都会の喧騒や忙しない人混みは、どこか余裕がなく、何かに追われている日本社会を彷彿とさせます。

特にジャカルタは邦人数が多いことから、やはり、私には合わない環境だと再認識。

20歳の頃、オーストラリアのブリスベンで初めて海外での生活を経験しました。

多様な文化が混じり合う中、異なる言語を通してコミュニケーションを図る日常。

何もかもが新鮮で、不安と学びの日々。

その後、21歳でJICA海外協力隊としてミャンマーのヤンゴンへ。

初の開発途上国での生活は戸惑いもありながら、ミャンマーという国、文化、現地の人々、雰囲気に魅了されました。

そして、26歳で今度はインドネシアのマカッサルにて生活。

私の基礎となる土台には必ず「海外 × 自分らしさ」があります。

私は、自分でも自覚するほど協調性がありません。(笑)

簡単にいうと、団体行動における集団心理の反対を選ぶタイプ。

私自身の海外での経験や自分の特徴、働き方、価値観を踏まえて、今後は「場所や時間に縛られず、自分に適した環境づくり」をしていく予定です。

なので、インドネシアでの生活を終えたら、本格的に海外移住・事業を視野に入れています。

不安とワクワクが交錯するこの気持ちの時が1番のやりがい。

人生は一度きりなので後悔しないようにこれからも挑戦。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

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