こんにちは、ススムです。
2020年4月14日時点でミャンマーのコロナウィルス感染者と対策状況についてを教えます。
こういった方向けの記事です。
この記事を書いた人はこんな感じです。⇩
プロフィール
- 2018年にミャンマー、ヤンゴンに到着
- 日本・現地の語学学校にてミャンマー語学習(4ヶ月)
- 現地の学校にて2年間ミャンマー語での指導(現地人との会話を通してスキルアップ)
- ミャンマー国内数十ヵ所の地を旅行
- ミャンマー語基礎会話・読み書き・専門用語の取得
上記の通りです。
この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。
本記事のテーマ
【ミャンマー】コロナウィルス最新速報
読者さんへの前置きメッセージ
本記事では「ミャンマーのコロナウィルスによる対策とその後の状況はどうなのか?を知りたい」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、
「ミャンマーのコロナウィルス最新情報」
を知ることが出来ると思います。
【ミャンマー語の問題集を作りました】
前回まではこんな感じです。⇩
ではさっそく見ていきましょう。
※海外旅行、留学の際は保険加入が推奨です。 海外旅行保険のAIG現時点でのコロナウィルス感染状況
ミャンマーのコロナウィルス感染状況は4月14日時点で41人という事です。
前回書いた記事から4日しか経っていませんが、前回から追加で14人の感染者が
確認されました。
そして、保健スポーツ省によると、死亡者は4人、退院者は2人となっています。
保健スポーツ省によるとCOVID-19に感染した疑いがある人の隔離期間を計28日にする旨を発表し、具体的には、外国から入国した者及びCOVID-19ウイルスに感染した患者の濃厚接触者から感染が広がらないようにするため、これまでの14日間の施設隔離に代わり、21日間のコミュニティ内での施設隔離又はホテルでの隔離と、その後の7日間の自宅隔離の合計28日間の隔離とする旨発表されています。また、14日間の施設隔離を終了した人についても、さらに14日間自宅隔離することを推奨するとされています。なお、当館からミャンマー保健・スポーツ省に確認したところ、この措置は外国人も対象となるとのことです。
在ミャンマー日本国大使館HP⇩
まとめ:ミャンマーのコロナウィルス
東京でもコロナウィルスによる1日の感染者数は常に100人を超えており
緊急事態宣言も発令されたほどです。
こちらのサイトで日本のコロナウィルス感染状況をいち早く知ることが出来ます。
また、何かあったら紹介したいと思います。
質問などがあれば気軽にコメント下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
それではタッター
【ミャンマー語学習教材3選】
※ミャンマー語のテスト問題集作成しました。詳しくはこちらから
※ミャンマースポーツコミュニティ⏩【Myanmar Sports/ISPE】
※ミャンマー✖️日本コミュニティー⏩【MyanJapa Life】
企業の方、プレスの方、個人の方など、仕事の依頼に関するお問い合わせは以下の
フォームからお気軽にご連絡下さい
コメント