ミンガラーバー
ネーカウンラー
こんにちは、ススムです。
今回はマンダレーの観光名所について書きたいと思います。
マンダレーには美しい自然の景観が損なわれる事なく今も残っています。
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この記事を書いた人はこんな感じです。⇩
著者
- 2018年にミャンマー、ヤンゴンに到着
- 日本・現地の語学学校にてミャンマー語学習(4ヶ月)
- 現地の学校にて2年間ミャンマー語での指導(現地人との会話を通してスキルアップ)
- ミャンマー国内数十ヵ所の地を旅行
- ミャンマー語基礎会話・読み書き・専門用語の取得
- ヤンゴンの学校でスポーツ指導（ミャンマー語）
※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。
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本記事の内容
・ミャンマーのマンダレー王朝と観光名所
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Mandalay Hill
Mandalay Hillは北の方にあり、その名の通り丘の上にあります。
頂上までバイクなどで行く事が出来ますが、私は歩きで行きました。
上まで約30分くらいかかります。
入る際は靴を脱ぎましょう。
行くまではこの様な感じになっています。
頂上に着くと外国人は1000ksかかります。
頂上からの景色はとても綺麗です。
Kyauktawgyi Pagoda
こちらはMandalay Hill入り口の向かい側にあります。
Sanda Muni pagoda
こちらでは白いパゴダがあります。
マンダレーは他のところとは違い、白いパゴダが特徴的です。
Kuthodaw pagoda
こちらパゴダは有名な観光名所の一つで写真スポットです。
Mandalay Palace
マンダレー宮殿は、最後のビルマ王室の最後の王宮です。
入る際は東門からしか入れません。
入る際にはパスポートなどの身分証明の預けと、10000ksかかります。
中に入ると敷地内が広い為、バイクタクシーが案内してくれます。
1000ksです。
メインはこちらの宮殿で、入場料200ksです。
こちらは監視塔として使われていました。
実際に登って王宮を一望出来ます。
かなり老朽化していますが。
マンダレー王宮は辺りが正方形の塀に囲まれています。
U bein bridge
U bein bridgeは南の方にあります。
朝か夕方に訪れる事をお勧めします。
中心部からトゥクトゥクで3500ksで行けます。
橋の上はとても混雑しており、欧米人の観光客が多いです。
夕暮れ時はこんな感じの景色です。
ボートに乗ることも出来ます。
Mingun Pahtodawgyi
こちらの場所は、エーヤワディー川を挟んだところにある為、ボートで行きます。
往復5000ksで、約1時間で着きます。
パスポートの提示があるので持っていきましょう。
9時に出発して、帰りは12:30です。
到着するとこのようなとても大きい遺跡の様なものがあります。
バガンに似ていますね。
こちらは横の階段から上に登る事ができます。
観光名所として有名なMya Thein Tan Pagodaと呼ばれる白いパゴダがあります。
まとめ
マンダレーは静かで住むには不自由しないと思いました。
次の記事ではマンダレーからインレー湖への行き方などを書きます。
また、何かあったら紹介したいと思います。
質問などがあれば気軽にコメント下さい。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
それではタッター
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