【留学】ワーホリ中に働いてたレストランでの仕事内容がこちら。

こんにちは、ススムです。

以前の記事でお話しましたが、私はブリスベンの韓国人オーナーのすしレストランで約半年間働いていました。今回はその仕事内容や私が働いて感じた事を紹介します。

この記事を書いた人

■スポーツの専門学校卒業
■オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
■JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
■Webデザイナー/動画クリエイター/ライター/マーケター
■オンラインスポーツコーチ
■オンライン日本語講師
■オンラインミャンマー語講師
■ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営
■開発途上国コンサルタント/講演
■書籍出版

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すしレストランで働いてた時の話
まとめ：当時を振り返ると
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すしレストランで働いてた時の話

冒頭でもお伝えした通り、私は上記の「SUSHI EDO」と呼ばれるすしレストランで働いていました。恐らくブリスベンにいる方は分かると思います。店舗数も多く、有名店です。ブリスベン自体、多くの日本食レストランがある為、どこでも食べる事が出来ます。前回までの記事でも言いましたが、私はこのレストランにリオープニングスタッフで入りました。

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✔️オーストラリアでの職探し

私は、すしを握った経験もないため、さすがに研修あるだろうと思って、オープン日を迎えましたが、特に何もなく握り場に駆り出されました。(笑)　それに、店内はまだ工事中でスタッフ全員フル稼働で作業。(笑)

私が働いた半年間で特に印象的な出来事が2回ありました。まず1回目がこのオープン日でした。というのも、オープン日なので、お客さんの数が創造を絶してました。このレストランは、店内にMAXで約50名入りますが、その日は大行列で2時間待ちとかでした。スタッフは多店舗のマネージャーとか、幹部が勢ぞろいで働いてました。(笑)

その日は9時半に開始して終わったのが22時15分でした。(-_-;)

そして、2回目の出来事が、すし全品$1セール。これがもう地獄でした。(笑)

普段は$2.5前後でしたが、このセールは数日間実施したため、1日中フル稼働でした。お客さんの数が200名待ちとかでした。(笑)

これらが印象的でした。

仕事内容とは

私の仕事内容は、握り場なので、主にすしを握っていました。未経験だったのですが、業務を行いながら覚えていくみたいな感じでした。ちなみに、メニューの中に「チキンアボカド」という人気ネタがあるのですが、作るのに時間がかかるのと、難しいネタでしたが、私はそれが得意で、全店舗の中で1番でした。(笑)　それに伴って、私は最後の方、セクションサブリーダー的なポジションになっていました。(笑)

労働時間は

基本的に1週間前にマネージャーから希望を聞かれるのですが、私は「なんでも大丈夫」と言っていたので、週4~6日の、9時半~21時半勤務が殆どでした。休憩は日によるのですが、約1時間～1時間半です。1日約10時間半の労働でした。今となっては、よくそんな働いたな～と思うのですが、当時はお金を稼ぎたかったので、なるべくフレキシブルに働いていました。ちなみに、昼飯も提供され、すしが残ったら持ち帰れるため食費が浮いてました。(笑)