お仕事の依頼はこちらから

【ミャンマー生活記】ミャンマーで建物の数え方|イギリス植民地時代の名残・歴史

アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)

ネーカウンラー? (お元気ですか?)

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。

今回は、「ミャンマーで建物の数え方|イギリス植民地時代の名残・歴史」について紹介します。

「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。

✔︎国際協力に関するおすすめの本

ミャンマーで建物の数え方|イギリス植民地時代の名残・歴史

日本では、エレベーターで建物の階数を数える際は「G→地下、1階→1階」です。

ミャンマーでは、イギリスの植民地時代の名残として、「イギリス式」の数え方を取り入れています。

例えば、日本だと「G」だと通常は「地下(B1)」という認識ですが、ミャンマーの場合は「G=1階」なのです。

そして、ミャンマーで言う「1階」は日本の「2階」と言うように、数え方を知らないと意外と困惑してしまいます。

なので、ミャンマーでホテルやアパートを借りる際は、注意が必要です。

例えば、「5階」と言われたら「Gの1階+5階=6階」と覚えておくと良いです。

ちなみに、ミャンマーのヤンゴンにあるホテルに泊まった際に東南アジアらしい変わった注意書きがされていました。

それは、「ドリアンの持ち込み禁止」です。

ミャンマーだとドリアンは旬な果物なので、マーケットやスーパーに多くあります。

私がミャンマーのヤンゴンで泊まっていたホテルはこちらの記事で紹介しています。

みなさんも、ミャンマー旅行に行く際は、今回の記事を参考にしてみてください。

ミャンマーに関する情報はこちらでも発信しているので、チェックしてみて下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

それでは、タッター (じゃあね)

これから海外で国際協力活動をする方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。

今後も海外生活情報を随時発信していきます。

日常生活や活動の様子をインスタグラムにもアップロードしています!

仕事の依頼、質問などがあればお問い合わせフォームやSNSからメッセージ下さい。

サービス提供例

✔︎海外留学、現地生活、語学に関する「コンサルティング」
✔️社会人講話、国際協力に関する「講演依頼」
✔️日常生活の生産性を高める為の「ヘルスケアコンサルティング」
✔️自分のライフプランを一緒に考えてほしい方向けの「ライフコーチ」
✔️健康のために運動を取り入れたい方向けの「パーソナルトレーニング」
✔️SNSセッティング・運用代行などの「マーケティングコンサルティング」

また次回お会いしましょう。

当ブログでは「健康」「心理学」にまつわる様々なネタも紹介しておりますので、是非、こちらも参考にしてみて下さい!

※当ブログ運営者のポートフォリオはこちら

✔︎ミャンマー語を学ぶ事が出来るおすすめの本

著者の書籍

ミャンマーを語る-国際協力とスポーツ指導-
ミャンマーの美しさ

✔︎ミャンマー語学習教材3選

※トレーニングコミュニティ【Jim’s Club-Healthare and Sports/Japan】

※日常生活コミュニティ⏩【Jim’s Vlog

✔︎日本ブログランキングに参加中です!

企業の方、プレスの方、個人の方など、仕事の依頼に関するお問い合わせは以下の
フォームからお気軽にご連絡下さい

コメント

タイトルとURLをコピーしました