【ビルマ】ミャンマーから日本に帰国して気づいた変化①｜蚊について

日本に2020年3月末に帰国して、はや3ヶ月が経とうとしています。

今回は帰国して気づいた変化について紹介します。

【本記事のテーマ】

「ミャンマーと日本の意識の違い」

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ミャンマーから帰国して気づいた変化

このブログでは、何度もお伝えしていますが私はミャンマーという国で生活していました。ミャンマーとはどんな国なのか気になる方はこちらの記事を参考に！

では本題に入りますが、私がミャンマーから日本に帰国して気づいた変化の1つとしては、「蚊」を気にしなくなったという事です。

というのも、ミャンマーでは、1年を通して蚊が比較的多いです。そして、刺されるとデング熱やマラリアなどを発症するリスクがあります。

私は、1年ほど前にデング熱にかかりました。高熱がでて免疫も低下している状態なので1ヶ月間なにも出来ませんでした。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

【蚊の恐怖！デング熱にかかった体験談】

デング熱には4種類あって、1度かかったタイプは発症しづらいのですが、違うタイプにかかると重症化しやすいので気を付けなければいけませんでした。

私が当時住んでいた家にも常に大量の蚊がいました。なので、部屋の中では、極力、窓も開けず、換気扇は塞いで蚊の侵入経路は絶っていました。

どんなに暑くても、部屋の中や外に行くときも長ズボンで虫除けスプレーを常に付けていました。

段々と慣れていきますが、どこに行くにも何をするにも、蚊に注意していたので多少なりともストレスだったと思います。

時期にもよりますが、日本は蚊があまり多くありません。

しかし、引き続き気を付けていきたいと思います。

当時暮らしていた時は、非日常的な生活に慣れていましたが、今思うと日本では考えられないような日常を送っていたのだと思います。

まだ、ミャンマー国内を回りきっていないので、いつかまた訪れたいと思います。

この前、こちらの動画を見て改めてミャンマーの良さに気づきました。

世界遺産にも認定されたBAGANの特集です。

【ミャンマー語学習教材３選】

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※ミャンマースポーツコミュニティ⏩【Myanmar Sports/ISPE】

※ミャンマー✖️日本コミュニティー⏩【MyanJapa Life】

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