アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)
ネーカウンラー? (お元気ですか?)
こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。
今回は、「現地で働きたい方必見の就職活動の進め方」について紹介します。
「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。
✔︎国際協力に関するおすすめの本
ミャンマーで就職する方法
こちらの記事ではミャンマーにて現地採用で働く為の転職会社について紹介しました。
今回は、日本企業で雇用されて、駐在員として働く方法とその転職エージェントについて紹介します。
現地採用の場合は、駐在員と比べてより現地に沿った働き方ができるため、わりとフレキシブルに行動出来ると思いますが、その分、駐在員に比べて、給料面、福利厚生の面がしっかりとサポートされているのかは確認が必要です。
ミャンマーへの転職会社
リクルートエージェント
・おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ・ポイント:20代,30代,未経験など、幅広く取り扱っており、登録すると非公開求人も見る事が出来ます。 ・サイト:https://www.r-agent.com/ |
こちらは、大手の転職エージェントです。
未経験でもミャンマーで就職したい方向けのおすすめエージェントです。
JACリクルートメント
・おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ・ポイント:大学卒以上、語学力が堪能、30歳以上、年収600万円以上のハイキャリア向けで、キャリアアップしたい人は登録必須です。 ・サイト:http://www.jac-recruitment.jp/ |
こちらはハイクラス向けミャンマー駐在員案件が豊富です。
Spring 転職エージェント
・おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️ ・ポイント:語学力が堪能で、外資系企業でチャレンジしたい方向けです。サポートも手厚いです。 ・サイト:https://www.springjapan.com/ |
外資系案件が豊富です。
ここ数年で急速に発展しているミャンマーですので、日系企業も多く進出してきています。
そうなるとこれから求人数も、職種も多くなると思います。
まさに働くには最適な機会だと思います。
以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
それでは、タッター (じゃあね)
これから海外で国際協力活動をする方におすすめの記事をnoteにて紹介していますので、あわせてチェックしてみて下さい。
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また次回お会いしましょう。
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健康・心理学のおすすめ記事
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✔︎ミャンマー語を学ぶ事が出来るおすすめの本
著者の書籍
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