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【ミャンマー生活記】日本に帰国して気づいた変化「薬」について|ヤンゴン・国際協力

アーロウン ミンガラバー (みなさん、こんにちは)

ネーカウンラー? (お元気ですか?)

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

私は2018年10月25日から2020年3月までミャンマーで生活していました。

今回は、「日本に帰国して気づいた変化「薬」について」について紹介します。

「国際協力に興味のある方」や「海外が好きな方」、「ミャンマーで生活予定の方」へ参考になればと思います。

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ミャンマーから帰国して気づいた変化

私が日本に帰国して気づいた変化の1つとしては、「薬」を飲まなくなったという事です。

というのも、ミャンマーで生活していた頃は、たまにお腹が痛かったり、調子が悪い事があったので、「ビオフェルミン錠剤」を飲んでいました。

恐らく週2は飲んでいたと思います。

ミャンマーは、日本と比べると衛生面もまだ安全とは言えません

私は、食べ物ではあまりお腹をくだしたことはありませんが、最初の頃は水道水でうがいなどをしていたため、腹痛になりました。

また、自覚していなくても、ちょっとした環境の変化が原因にもなります。

海外に行くときは、日本の「ビオフェルミン錠剤」を持参する事をおすすめします。

このような国では、インフラが徐々に整ってきたとはいえ、日本と比べると医療水準が低いので体調管理は本当に重要。

日本に帰ってきて気持ちの面でも安心感があります。

しかし、気を抜かず1日1日を過ごしていきます。

当時暮らしていた時は、非日常的な生活に慣れていましたが、今思うと日本では考えられないような日常を送っていたのだと思います。

まだ、ミャンマー国内を回りきっていないので、いつかまた訪れたいと思います。

この前、こちらの動画を見て改めてミャンマーの良さに気づきました。

世界遺産にも認定されたBAGANの特集です。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

それでは、タッター (じゃあね)

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