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【ビルマ】ミャンマーから日本に帰国して気づいた変化③|ウォーキングについて

以前の記事では、日本に帰国して気づいた変化として、「薬」と「蚊」について紹介しました。読んでない方は是非参考に。

【本記事のテーマ】

「ミャンマーと日本の意識の違い」

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ミャンマーから帰国して気づいた変化

ミャンマーについて詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考に。

【ミャンマーってどんな国?】

では、本題に入りますが、私が日本に帰国して気づいた変化の1つとしては、「歩く」頻度が減ったという事です。

というのも、私はミャンマーにいた頃、競技場で練習するのはもちろんの事、よく外に出かけて街散策をしたりしていました。

また、私が住んでいた家ではよく停電やWi-Fiが繋がらないという問題があった為、カフェなどに行くという習慣がありました。

その当時の1日の平均歩数が15000歩くらいでした。多い時は30000歩いきます。

日本に帰国してからは、コロナの影響もあると思いますが、Wi-Fiなどもある為、ほとんど部屋で作業しています。

現在の1日の平均歩数は、4000歩くらいです。

運動や散歩は日常的に行っていますが、それでも歩くという頻度が減ったかなと思います。

しかし、部屋では「スタンディングデスク」で作業を行っています。

【スタンディングデスクで生産性UP】

まとめ:ミャンマーでの生活

当時暮らしていた時は、非日常的な生活に慣れていましたが、今思うと日本では考えられないような日常を送っていたのだと思います。

まだ、ミャンマー国内を回りきっていないので、いつかまた訪れたいと思います。

この前、こちらの動画を見て改めてミャンマーの良さに気づきました。

世界遺産にも認定されたBAGANの特集です。

ミャンマー語学習教材3選】

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※ミャンマースポーツコミュニティ【Myanmar Sports/ISPE】

※ミャンマー✖️日本コミュニティー【MyanJapa Life】

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