こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。
ミャンマーは発展著しい国で東南アジアの中でも「ラストフロンティア」と呼ばれています。
物価は日本と比較すると格段に安いです。
しかし、発展段階ということもあり、インフラはまだまだ未整備です。
その中でも今回はミャンマーの「水」に関して紹介します。
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ミャンマーの水について
日本は浄水設備が整備されており水道水の水でさえ飲み水として利用できます。
ミャンマーだけに限らず海外の水道水は、基本的に飲み水として利用できません。
ミャンマーの飲み水の体験談
私はミャンマーでの生活が始まった当初は、水道水を飲むことはしなかったが、「うがいをする」などの行為で水道水を使っていました。しかし、「お腹が痛くなる」や「体調が悪い」などの症状が起きました。
私はこのような症状が起きてからは水道水の水は顔や手を洗う時だけに使用するようになりました。
水道水の水を使用していると「赤錆が出てくる」や「ヘドロが出てくる」などは日常茶飯事でした。(笑)
また、時々、断水も起きていました。
なので、飲み水やお湯を沸かすための水は「ミネラルウォーター」を買っていました。口を濯ぐための水でさえミネラルウォーターを使用していました。
ミャンマーは物価が安いため、500mlの水は「150チャット(約10円)」で手に入ります。
「パークロイヤルホテル」や「シャングリラホテル」などのわりと高級なホテルの水道水を使ったことがありますが、浄水設備がしっかりとしていたため問題ありませんでした。
余談ですが、ミャンマーでは歩道を歩いていると所々に無料の「ガロンの水」が設置されてます。
恐らく、1年を通して暑い国なので、善意で置かれているのかと思います。
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以上が今回のブログとなります。
読んで頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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