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【必見】トレーニングの原則と理論|基礎的な指導知識

こんにちは、ススムです。

トレーニングの原則と理論とは?


この記事を書いた人

■スポーツの専門学校卒業
■オーストラリアへ語学留学/スシレストランで就労
■JICA海外協力隊にてミャンマーで2年間生活
■Webデザイナー/動画クリエイター/ライター/マーケター
■オンラインスポーツコーチ
■オンライン日本語講師
■オンラインミャンマー語講師
■ミャンマー人向けオンラインコミュニティ運営
■開発途上国コンサルタント/講演

■書籍出版

※この記事を書いている私について詳しくはこちらで紹介しています。


本記事の内容

・トレーニングの原則と理論について

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トレーニングの種類

トレーニングの種類を目的別に分類すると主に5種類に分けることが出来ます。

  • 筋力トレーニング
  • 筋パワートレーニング
  • 筋持久力トレーニング
  • 全身持久性トレーニング
  • 調整トレーニング

スポーツ選手の場合は主として筋力トレーニング、筋パワートレーニング及び全身持久性トレーニングが用いられます。

また、トレーニング対象者のレベルに関わらずトレーニングにはそれぞれ原則・原理があり、それらを考慮したうえで行う必要があります。

体力の考え方とは!?

①行動体力

外界に働きかけて行動を起こす能力のこと。

運動不足による体の弊害を総称して運動不足病という。

②防衛体力

外界の働きから体を守ろうとする能力のこと。

体の健康維持能力のことである。

オーバートレーニングとは!?

身体運動が体にとって適切な運動量であるという条件があって、行動体力の向上に伴って防衛体力も向上していく。しかし、運動が適切量を越え過度になりすぎると体に無理が生じ、オーバートレーニングに陥ります。

オーバートレーニングになると、行動体力が低下するとともに防衛体力も低下していく。この防衛体力が健康を維持できないレベルを下回った時に体調を崩し予期しない病気になりやすいです。

なので運動する側も教える側もコンディションを把握したうえで行う必要があります。

適切な運動量こそが体を改善]させます。

まとめ

皆さんも正しいトレーニング方法や知識で運動を行ってみて下さい。

トレーニングに関して何か知りたいなどの事があれば知らせてください。

また、何かあったら紹介したいと思います。

質問などがあれば気軽にコメント下さい。

仕事の依頼などがあればメールまたはSNSにてお問い合わせ下さい。

以上が今回のブログとなります。

読んで頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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